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2020年8月7日

喜界島のサンゴ図鑑(ウェブ版)完成
⼤⼈から⼦供までサンゴに親しみながら学ぶことが
できる図鑑をオンライン科学イベントで⼀般公開!
(喜界島サンゴ礁科学研究所のサイトに掲載)

令和2年8月7日(金)

喜界島のサンゴ図鑑の表紙の画像

発⾏:喜界島サンゴ礁科学研究所

■編著者
・藤井琢磨/
⿅児島⼤学国際島嶼教育研究センター[奄美分室]特任助教
・北野裕⼦/
国⽴環境研究所⽣物・⽣態系環境研究センター 特別研究員
・磯村尚⼦/沖縄⼯業⾼等専⾨学校⽣物資源⼯学科 准教授
・深⾒裕伸/宮崎⼤学農学部海洋⽣物環境学科 教授
■ポイント
・喜界島のサンゴの図鑑(ウェブ版)を作成しました。
・⼤⼈から⼦供まで幅広い年代が簡単に利⽤でき、サンゴに親しみが持てるように⼯夫を凝らして作成しました。喜界島サンゴ礁研究所に保管されている証拠標本が⽰されており、学術的記録としての有⽤性も⾼めてあります。

喜界島のサンゴ図鑑はウェブ版なので、誰でも無料で簡単に⾒ることができます。

■概要
⿅児島⼤学国際島嶼教育研究センター(奄美分室)の藤井琢磨特任助教、国⽴環境研究所⽣物・⽣態系環境研究センターの北野裕⼦特別研究員、沖縄⼯業⾼等専⾨学校物資源⼯学科の磯村尚⼦准教授、宮崎⼤学農学部海洋⽣物環境学科の深⾒裕伸教授らの研究グループは、喜界島サンゴ礁科学研究所(渡邊剛理事⻑、⼭崎敦⼦所⻑)と共同で、喜界島のサンゴに親しみを持ってもらい、喜界島のサンゴの保全につなげていくことを⽬的として、喜界島のサンゴ図鑑(ウェブ版)を作成しました。2020年の2⽉の約1週間、喜界島の様々な場所を潜⽔調査し、そこで⾒つけたサンゴについてまとめたものです。掲載した全種に喜界島サンゴ礁科学研究所保管の証拠標本番号も付記されているので、将来的に分類学的研究が進み種名が変わったとしても(例えば、1種と思われていたものが2種に分かれたり、あるいは名前が変わっても)、その標本を再確認することによって、遡って、実際にどのような特徴の、どの種のことを指しているのか誰でも調べることができます。

   詳細は喜界島サンゴ礁科学研究所のサイトをご覧下さい。

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