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2018年2月28日

編集後記

 最近、甚大な自然災害がとても身近な存在になった。特に意識しているからかもしれないが、地震、津波、異常気象など、かつては世界的な出来事であったものが、次から次へと飛び込んでくる。また、かねてより、災害は、地域(国)の問題のようにとらえられていたところがあるが、情報化社会の世の中では、地球規模の広がりで受け止めなくてはならなくなった。非日常なイベントとしてかたづけられないそれら多くの災害と、我々は、今後、どう向き合って行くべきなのか。その答えは、文明や人間社会の成り立ちについて、歴史的考察が重要であるように、災害においても、歴史的変遷として体系的にとらえて考えてみる必要があるのかもしれない。そういった中に、より平和で持続可能な低炭素社会構築へのヒントも隠されているかもしれない、と考えるのは私だけだろうか。(U)

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