独立行政法人国立環境研究所公開シンポジウム2007
『未来を拓く環境研究 −持続可能な社会をつくる−』
国立環境研究所では,毎年6月の環境月間にあわせて,京都及び東京において公開シンポジウムを開催しています。今年は,持続可能な社会づくりに環境研究がどのように貢献できるかをこれまでの研究成果をもとにわかりやすくご紹介します。
1.メインテーマ 「未来を拓く環境研究 −持続可能な社会をつくる−」
2. 内容
大塚柳太郎理事長による基調講演および温暖化対策の未来や有機性廃棄物の処理と資源化,近未来交通システムやヒートアイランド対策に関する講演4件と,研究者自らがパネルを用いて来場者と対話しながら説明するポスターセッションを実施します。
3. 日時・会場
(1) 京都会場
| 開催日時 | : | 平成19年6月16日(土)12:00〜17:00 |
| 開催場所 | : | 京都シルクホール(京都市下京区四条通室町東入ル 京都産業会館8階) |
| アクセス | : | 京都市営地下鉄烏丸線四条駅・阪急京都線烏丸駅より徒歩3分 |
(2) 東京会場
| 開催日時 | : | 平成19年6月24日(日)12:00〜17:00 |
| 開催場所 | : | 東京メルパルクホール(港区芝公園2−5−20) |
| アクセス | : | JR浜松町駅より徒歩10分/都営三田線芝公園駅より徒歩2分 都営浅草線・大江戸線大門駅より徒歩4分 |
4. 参加費・参加登録
参加費は無料です。
参加をご希望の方は,「公開シンポジウム2007」ホームぺージ
(http://www.nies.go.jp/sympo/2007/index.html)にてお申込みいただくか,氏名,年齢,性別,連絡先住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス,参加希望会場,職業を明記の上,下記登録事務局宛にハガキもしくはFAXにてお送り下さい。
ホームページにてお申込みいただいた場合は,最終画面を印刷の上,シンポジウム当日に受付までお持ち下さい。申込み後,確認メールがお手元に届きますので,確認メールを印刷の上,お持ちいただいても構いません。
ハガキもしくはFAXでお申込みの方で,E-mailアドレスをご記入いただいた場合はE-mailにて,ご記入いただいていない場合はFAXにて,どちらにも該当しない場合は郵送にて,後日「参加証」をお送りいたしますので,シンポジウム当日に受付までお持ち下さい。
国立環境研究所公開シンポジウム2007 登録事務局
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル18階
日本コンベンションサービス(株)(担当:大友)
TEL:03-3508-1277 FAX:03-3508-1706 E-mail:nies2007@convention.co.jp
なお,FAX用の申込用紙は「公開シンポジウム2007」ホームページの「参加申込み」からダウンロードできます。
ご提供いただいた個人情報に関しては,必要なセキュリティ対策を講じ厳重に管理致します。
申込み多数の場合には,会場定員に達した時点で申込みを締め切らせて頂きますので予めご了承下さい。
国立環境研究所公開シンポジウム2007プログラム
| 12:00〜13:00 | ポスターセッション |
|---|---|
| 13:00〜13:20 | 基調講演 理事長 大塚 柳太郎 |
| 13:20〜14:40 |
講演
亀山 康子
「地球温暖化を巡る国際交渉−その現状と課題−」 珠坪 一晃
「微生物を利用したバイオマスの資源化技術−廃棄物・排水の利用を考える−」 |
| 14:40〜14:55 | 休憩 |
| 14:55〜16:20 |
講演
松橋 啓介
「脱温暖化社会に向けた交通とまちづくり−2050年の持続可能な交通の姿を今から考えましょう−」 一ノ瀬 俊明
「都市の温暖化と自然を活かした暑さ対策」 |
| 16:20〜17:00 | ポスターセッション |
【ポスターセッション】
| 1. | 環境GIS−日本の環境を地図上で見る− |
| 2. | ハロカーボン類のモニタリング−高頻度観測によって東アジアにおける排出量を推定する− |
| 3. | 温室効果ガスのデータベースとその解析支援システム |
| 4. | 気象データを利用した大気の動きの総合解析・表示システム |
| 5. | 地球の気候はどう変わる?−将来気候予測研究の最前線− |
| 6. | 低炭素社会のエネルギー供給システムとは?−再生可能エネルギーの有効性を考える− |
| 7. | 日本で低炭素社会はつくれるのか?−2050年CO2排出量70%削減シナリオ− |
| 8. | 自動車から排出されるCO2の低減を考える |
| 9. | より良いリサイクルシステムを作る−10〜20年後のビジョン− |
| 10. | 揮発性有機化合物の多成分リアルタイムモニタリングの新手法 |
| 11. | 大気汚染の健康への影響を調べるために−疫学調査オフィスの仕事− |
| 12. | ナノ粒子の多いディーゼル排気ガスの循環機能への影響 |
| 13. | 植物のストレスを診断する−アサガオで知る大気汚染− |
| 14. | 鳥で環境変化がわかる−環境指標動物としてのウズラの有用性− |
| 15. | 有機フッ素系界面活性剤による水と二枚貝の汚染実態 |
| 16. | 湖に溜まる有機物の起源を探る−同位体を用いた新たなアプローチ− |
| 17. | 自然のシステムに逆らわない流域の水環境管理とは? |
| 18. | 水辺に生きる植物たちのはたらき−植物による土壌への酸素輸送システム− |
| 19. | 外来ザリガニは湖沼生態系を攪乱(かくらん)するか? |
| 20. | 化学物質の生態影響を取り上げた文学−『沈黙の春』からの変遷− |
*講演終了後のポスターセッションには,上記以外に4人の講演者も参加します。講演者とも直接話をすることができますので,奮ってご参加ください。
公開シンポジウム(2005,2006)の様子は,次のWebページで動画でご覧いただけます。
http://www.nies.go.jp/sympo/2005/index.html,
http://www.nies.go.jp/sympo/2006/index.html
