国立環境研究所研究報告R-191-2006
「家電リサイクル法の実態効力の評価」(195p.)
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本格施行から5年を迎えた家電リサイクル法の見直し議論がこの4月頃からス
タートします。
本報告書は,法の見直し議論に向け,編者らが行ってきた家電リサイクル法の施行実態を調査・評価した研究成果を取りまとめたものです。法施行の実態が期待どおりであるのか,これまでに指摘されている問題点が正しいのかなどといった点について,実態のデータを基に解き明かそうとしたものです。また,そのために,リサイクル法をどのように評価すべきか,また,そのための
情報として,例えば,長期使用の程度や中古品の輸出量はどの程度かといったデータをどのように推計するかといった方法論の検討も行いました。今後の見直し議論の中で,本報告が少しでも活用されれば幸いです。
(循環型社会形成推進・廃棄物研究センター:田崎智宏)
