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2019年4月10日

受賞のお知らせ ~ 吉田 綾主任研究員・寺園淳副センター長らが2018 Most Cited Paper Award for RCRを受賞

概要

受賞者氏名: 吉田 綾・寺園 淳(資源循環・廃棄物研究センター)
賞の名称:  2018 Most Cited Paper Award for RCR
授賞機関:  The editorial team of Resources, Conservation & Recycling
受賞年月日: 2019年03月06日
受賞対象:  Yoshida A., Terazono A., Ballesteros F.C., Nguyen D.Q., Sukandar, Kojima M., Sakata S. (2016) E-waste recycling processes in Indonesia, the Philippines, and Vietnam: A case study of cathode ray tube TVs and monitors. Resources, Conservation & Recycling, 106, 48-58

ひとこと

本論文は、Resources, Conservation and Recycling誌に発表した、東南アジア3カ国(インドネシア、フィリピン、ベトナム)の使用済みブラウン管テレビおよびモニターの処理プロセスに関する論文です。出版年を含む2016-2018の3年間で最も多く引用された論文(Web of Science)として” 2018 Most Cited Paper Award”をいただきました。東南アジア3カ国(インドネシア、フィリピン、ベトナム)および中国における処理リサイクル技術、プロセスとマテリアルフローの実態を調査し、フォーマル適正処理施設およびインフォーマルリサイクルにおける処理プロセスを分析し、その問題点や改善策について論じました。本研究は平成21~23年度環境研究総合推進費補助金(アジア地域における廃電気電子機器の処理技術の類型化と改善策の検討(K2107, K22058, K2347))の研究助成をいただきました。ここにあらためて感謝いたします。