遺伝子研究から探る環境問題

展示生物多様性って何?〜2010年COP10を前に〜

クワガタ写真

カビ、ダニ、クワガタ、カエルなど具体的な生物標本を見ながら、生物の進化の歴史と生物多様性保全の意義を解説します。来年、名古屋で開催される第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)についても紹介します。

カブトムシの生体は、クイズ全問正解者、先着30名に配付

体験土壌中の小さな生き物をのぞいてみよう

クワガタ写真

土の中の生き物を調べます。

実習は1回30分9名まで。一日5回を予定。
先着順で整理券配布。
受付場所は遺伝子工学実験棟。
対象:
小学生

体験自分のDNAを見てみよう

会場風景

綿棒でほおの内側をこすって細胞を集め、蛍光染色します。最後に、各自の顕微鏡写真をパウチし、おみやげとしてお持ち帰りいただきます。

実習は1回30分程度。6名まで。1日8回予定。 先着順に希望する時間帯に予約。 受付場所は遺伝子工学実験棟。
対象:
小・中学生対象

展示遺伝子導入動物で有害な化学物質を検出する

魚の写真

遺伝子導入動物で環境中の有害物質を検出するバイオモニタリングの研究を紹介します。(ゼブラフィッシュ胚発生の観察や発生過程の展示)

展示魚の由来を遺伝子で調べる

国内で元々すんでいなかった川や池に放流されて増えている 魚の様子について、ポスターと魚展示によって研究者が説明します。

対象:
小学生以上
施設名
RI・遺伝子工学実験棟

開催施設地図

博士の説明
DNA博士

DNA博士画像環境への影響が心配される遺伝子組み替え植物、DNA 博士はその安全性が確認されないまま環境に拡散しないよう日夜研究を進めています。 また、こどもたちが環境に対してもっと関心持つように、バイオテクノロジーを使う難しい研究内容をわかりやすく説明できるよう頑張っています。

博士の説明
クワガタキングDr.ゴカー

クワガタキングDr.ゴカー画像白衣ではなく、いつも黒系ファッションで身を包むドクターゴカー。そのシルエットはまさにクワガタ。
遺伝子情報からクワガタ等の生き物の国籍など、その身元を割り出し進化と侵入経緯を明らかにする研究は、科学捜査を彷彿。また、研究対象をコンピュータグラフィックで描いたイラストは生き物への愛を感じます。
今回、カエル、ダニ、カビなどにも捜査範囲を拡大、生物多様性という大きなテーマに挑みます。

博士の説明
微生物博士

微生物博士画像人間活動によって環境へ排出された多くの有機化学物質を吸収・分解している微生物や土壌細菌。微生物博士は、「化学物質は微生物へどんな影響を及ぼしてるか?」「微生物で汚染土壌や地下水を浄化できないか?」と日々熱心に研究しています。高校生を対象にした「環境研サイエンスキャンプ」の人気講師。