身のまわりの化学物質を知ろう

−身のまわりの化学物質と東京湾の環境を知る−

会場風景
ミジンコイラスト・化学物質の安全性評価に使われている水生生物を知ろう
メダカ、ミジンコ等の展示と説明をします。かわいいミジンコイラストのアイロンプリント配布もあります。
・発見ゲームコーナー
日本家屋の大きな絵の中で、化学物質を含む化学製品を発見しよう!
・サメやタコのタッチプール
京急油壺マリンパークの協力を得て、サメ類(ドチザメとネコザメなど)及び磯の生き物(タコやウニ、ヒトデなど)のタッチプールが出現!近年、東京湾ではシャコやカレイ類など従来の優占種が著しく減少し、サメ・エイ類とスズキなどの大型魚類が増加しています。こうした著しい種組成の変化が生じた原因は調査中ですが、東京湾で進行中の生き物の異変を感じてください。
●驚異のヌタウナギ・ショー(開演 11:00〜、14:00〜)
・東京湾の魚貝類と環境:貧酸素の世界とは?
東京湾は「開発などで荒廃した海」という印象を持った人もいますが、古くから「生き物が豊かな海」として知られてきました。実際にさまざまな魚介類がそこに暮らしており、漁業活動も盛んです。特に、水質の改善が言われて久しいのに、魚介類の回復が不明瞭です。劣悪な環境条件で生きる魚介類の姿を想像を深め、東京湾を少しでも身近に感じてもらうとともに、現在の東京湾の生き物と環境の実態を説明します。
●のぞいてみよう!貧酸素の世界(開演 11:30〜、14:30〜)
・環境リスクを考えてみよう(環境リスク研究センターにおける研究・活動の紹介)
第2期中期計画(2006年度〜2010年度)に沿った研究活動を始めて2年が経過しました。この2年間の研究の進捗のうち、得られた研究成果のトピックスをパネルで紹介します。また、来訪者の皆さんのご質問にもお答えします。
りすく村「Mei」のひろば

施設名
環境リスク研究棟

開催施設地図

博士の説明
ドチザメ博士

ドチザメ博士画像東京湾で化学物質が生態に及ぼす影響を追求する科学者たち。 大公開では東京湾のドチザメくんと競演します。

博士の説明
ミジンコ博士

ミジンコ博士画像世界の化学物質影響テストの標準となるミジンコについて誰よりも詳しく、ミジンコを愛するリサーチグループメンバー。 リーダーは世界のミジンコもコレクトしている話の面白い先生。