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講演および展示や見学ツアー・体験イベントなどの詳細

講演会

大気中の微粒子の動きを捉える
11:30~12:00
中会議室
地域環境研究センター
森野 悠
写真:森野悠
大気汚染物質であるPM2.5(微小粒子)の動きを捉えるための大気測定や数値シミュレーションの方法について説明するとともに、これまでの研究で解明されたことについて解説いたします。また、実際に会場などのPM2.5を測って世界中の測定結果と比べてみます。
まちと工場の共生による環境まちづくり
13:00~13:30
中会議室
社会環境システム研究センター
藤井 実
写真:藤井実
温室効果ガスの排出削減には、大きな発生源である産業(工場や発電所)からの削減が重要です。市街地で排出される廃棄物は、適切に分別収集して加工すれば、産業の原燃料となり、反対に産業の排熱は市街地の冷暖房に利用できます。市街地と産業の共生で、都市をより環境にやさしい仕組みに変えられる可能性があります。
「くらしアシスト」タブレットによる省エネ環境まちづくり
13:30~14:00
中会議室
社会環境システム研究センター
平野 勇二郎
写真:平野勇二郎
温室効果ガスの排出量を削減するためには省エネルギー行動が重要です。しかし、どういった行動でどれだけ削減できるかが分からないことや、我慢をして省エネルギーの努力をしてもなかなか長続きしないといった問題があります。そこで、地域コミュニティの中で楽しく省エネルギー行動を実現する仕組みについて紹介します。
環境化学物質と健康 -胎児期から生涯にわたり、また次世代に及ぶ影響
15:15~15:55
中会議室
環境健康研究センター
野原 恵子
写真:野原恵子
(C)筑波大学連携大学院
私たちの生活環境中には実に多種多様な環境化学物質が存在しています。胎児期はこれらの化学物質に対する感受性が高い時期であることが明らかにされていますが、最近では、妊娠期の化学物質曝露の影響が子の成長後になって現れる例や、さらにその影響が後の世代にまで受け継がれる例などが懸念されています。本講演では、このような化学物質の健康影響のお話をしたいと思います。

パネルディスカッション

ココが知りたい生パネル そうだったのか地球温暖化
10:30~11:30
14:00~15:00
中会議室
地球温暖化についての素朴な疑問をみなさまから募集し、専門家が解説します。パネリストと会場との対話を通じて、地球温暖化についての理解を深めます。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2014/140307.html
写真:ここが知りたい温暖化

展示

地球温暖化研究棟 地球環境研究ツアー(納得ポスターめぐりの旅)
来場者の関心に応じておすすめポスター発表ツアーコースを研究棟内に設定します。
1.自然環境コース
2.宇宙・航空技術コース
3.データ解析コース
4.未来予想図コース
自然環境の変化が教える地球温暖化の影響
地球が温暖化していくと海のサンゴ礁や高山の雪や生態系に影響があらわれると予測されています。したがって、これらを継続的に観測し、データを蓄積していくことが重要です。その方法やこれまで得られたデータをリアルに、またビジュアルに皆様に見ていただけるよう準備しました。海や山に関心ある方にお勧めです。
空から地球環境を診断する(空飛ぶ実験室物語)
地球温暖化という現象をとらえるためには、大気中の温室効果ガスを正確に観測しなければなりません。シベリアにおける航空機を利用した上空からの温室効果ガスの観測と日本航空の国際線旅客機の協力で世界で初めて実現した官民協力の温室効果ガス観測事業、Contrail(飛行機雲)プロジェクトをご紹介します。
宇宙から地球環境を診察する(宇宙から温室効果ガス濃度を測る)
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)が上空660kmの宇宙から観測した5年間に及ぶ温室効果ガスのデータや観測の仕組みについてご紹介します。
気候変動の未来予想図をつくる(スーパーコンピュータによる将来予測と最近の異常気象と地球温暖化の関係)
将来、温室効果ガスが増加した場合にどのような気候変動が起こるのか、スーパーコンピュータを使った将来予測結果や、現在起きている異常気象と地球温暖化の関係についてわかりやすくご説明します。
日本とアジアのCO2:排出量はどのくらい?
国立環境研究所では、日本国内の温室効果ガスがどこからどのくらい排出されたのかを算出し、国連気候変動枠組条約に提出しています。ここでは、CO2排出量の推移をご紹介します。
大気データの組み合わせが語る大陸での人間活動
日本の南端で観測された大気中メタンや二酸化炭素、一酸化炭素の濃度から、アジア大陸での温室効果ガスや大気汚染物質の発生を推測することができます。その方法やデータについてご説明します。
グリーンカーテン普及作戦-パッションフルーツの苗をあなたに-
CGERグリーンカーテンプロジェクトにより昨年収穫されたパッションフルーツの苗をグリーンカーテン用に配布。苗の受領者には、できればレポートをフェイスブック等で紹介してもらう予定。
大山記念ホール中会議室前ロビー 日本の環境教育・リスク教育の現状と今後の在り方とは
日本の環境・リスク教育は、どの程度、そしてどのように行われているのでしょうか。官公庁、環境教育の専門家、NPO法人、企業等へのヒアリングを通じて、ESD(持続可能な開発のための教育)の概念の元で行われている環境教育の現状を調査しました。持続可能な社会を考える上で重要となる環境・リスク教育の、今後の在り方を考えます。
植物を活用した廃棄物埋立地浸出水の処理への試み
東南アジア諸国では、廃棄物埋立地より発生する汚水 (埋立地浸出水) の処理を、低コストかつ現地で容易に運転できることが必要とされています。本日は、タイ王国の廃棄物埋立地に、植物とろ材を活用した水処理 (人工湿地) を導入し、埋立地浸出水の処理に活用した取り組みについて紹介します。
大山記念ホール 環境リスク研究センターの研究紹介
写真:研究紹介
環境リスク研究センターで行われている研究を、ポスター展示にて紹介します。
メコン川での生態学研究-開発と生態系サービス
写真:メコン川
東南アジアの大河川メコンの漁業から得られる生態系サービス、またそれを脅かすダム開発の影響について、生態学のアプローチから研究に取り組んでいます。その成果の一端をポスター等でご紹介します。
国立環境研究所構内の自然探索
写真:自然探索
研究所付近で見られる生き物の姿を紹介するコーナーです。国立環境研究所が取り組む構内の生物多様性保全の取り組みについてもご紹介します。
ビスフェノールAがアレルギー性喘息に及ぼす影響
写真:アレルギー
近年における小児を中心としたアトピー性皮膚炎やアレルギー性喘息などのアレルギー疾患の急増には、環境中の化学物質が影響している可能性があると言われています。今回は、樹脂の原材料として家電製品やOA機器などに汎用されているビスフェノールAという化学物質が、アレルギー性喘息に与える影響について調べた結果を紹介します。
ディーゼル排気ガスがマウスの学習行動・母性行動に及ぼす影響
写真:マウス
近年、ディーゼル排気ガスによる健康影響が指摘されていますが、その詳細な要因は明らかにされていません。今回は、脳神経系への影響に注目し、ディーゼル排気ガスとそれに由来する二次生成物がマウスの学習行動・母性行動に及ぼす影響について調べた結果を紹介します。
妊娠期の無機ヒ素曝露と発がん
写真:ヒ素
東南アジアをはじめ世界中で、天然由来の無機ヒ素が地下水を汚染し、それを飲んでいる住民に大きな健康被害を与えています。特に深刻な影響として発がんがありますが、本発表では、母親のおなかの中にいるときにヒ素に曝露された子供が、大人になったときに発がんが増加する現象に関連したこれまでの研究結果を紹介します。
植物の香り(アロマ)が心に及ぼす効果
写真:アロマ
植物の香り(アロマ)について、社会的関心は高い。アロマが心に及ぼす効果について、動物実験による研究の成果を紹介する。
大山記念ホール前ロビー 刊行物配付
研究所の活動状況や、研究成果等をとりまとめた刊行物の展示・配付を行います。

体験・その他

ガソリンエンジンの
実物を見て想像しよう、
あれこれと。
原付バイクのエンジンを実際に見てもらい、乗用車用エンジンと排気量を比較し、規模の違いを理解してもらいます。燃焼に必要な空気燃料比からエンジンが必要とする燃料量を計算もしくは排ガス濃度から燃費を計算してもらいます。また、車と排ガス等のクイズを行います。

所要30分程度
開始時間:10:00、10:40、11:20、13:00、13:40、14:20、15:00
低公害車実験施設
自転車de発電スペシャル
勝手に認定試験表彰!
自転車de発電の写真
来場者に自転車をこいで発電する体験を行ってもらい、自転車発電認定書を授与。同時にエネルギーの大切さについても体験を通じて実感してもらいます。
地球温暖化研究棟
セグウェイ体験
セグウェイの写真
つくばロボット特区でも話題の乗り物・セグウェイの試乗会を行います。協力:つくば市役所
第三駐車場
所内ツアー 普段みることの出来ない研究施設をご案内いたします。 本館前集合