講演および展示や見学ツアー・体験イベントなどの詳細
講演会
| 同位体分析から鉛汚染源を探る | ||
10:30〜11:00![]() |
化学環境研究領域 瀬山 春彦 |
![]() |
| 環境中の有害物質の起源や環境中での動き(環境動態)を調べるために、環境化学の分野では、元素の同位体分布を測定すること(同位体分析)が行われています。今回はその例として、鉛の同位体測定を利用した鉛汚染源の推定と室内環境中の鉛についてお話しします。 | ||
| 「ココが知りたい温暖化」講演会 日本における温室効果ガスの中期的な排出削減目標について現在検討が進められており、大きな関心が集まっています。こうした背景を踏まえ、温室効果ガスの森林による吸収および温暖化の対策に関する講演を1件ずつ、企画しています。 |
||
| (1)11:00〜11:30 (2)11:30〜12:00 ![]() |
(1) 「森林は世界でどれくらいCO2を吸収しているの?」 | ![]() |
| 地球環境研究センター 伊藤 昭彦 |
||
| (2) 「2020年、日本の温室効果ガスの削減目標は?」 | ![]() |
|
| 地球環境研究センター 花岡 達也 |
||
| ヒ素による発がんメカニズムの解明を目指して | ||
11:30〜12:00![]() |
環境健康研究領域 野原 恵子 |
![]() |
| 天然由来のヒ素が地下水を汚染し、中国やバングラデッシュをはじめ世界中で大きな健康被害をもたらしています。深刻な影響として発がんがありますが、そのメカニズムは明らかにされていません。本講演会では、新たに注目されている「エピジェネティクス作用」に関する研究などについてわかりやすくご紹介します。 | ||
| 大気環境と肺の健康 | ||
12:30〜13:00![]() |
環境健康研究領域 井上 健一郎 |
![]() |
| 大気汚染の原因物質を吸い込むことで、様々な肺の病気が起こったり、また、元々あった肺の病気が悪くなったりすることが明らかになりつつあります。本講演では、「大気汚染による肺被害」について、1)ヒトにおける歴史、2)実験動物を使った検証と仕組み、3)今後の課題に分けてご紹介します。 | ||
| バイオとエコで水をきれいにする | ||
13:30〜14:00![]() |
循環型社会・廃棄物研究センター 徐 開欽 |
![]() |
| 微生物が持つ浄化能力を最大限に引き出すためのバイオエンジニアリングと、自然生態系が本来持っている浄化能力を最大限に引き出すためのエコエンジニアリングを融合させることで、水質浄化、富栄養化防止、温室効果ガスの抑制等が可能となります。バイオ・エコ技術を活用した水環境改善について紹介します。 | ||
| 「ココが知りたい温暖化」講演会 今年1月に行われた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の打ち上げを踏まえ、温室効果ガスの観測を通した炭素循環研究について講演を2件、企画しています。 |
||
| (1)14:00〜14:30 (2)14:30〜15:00 ![]() |
(1) 「CO2濃度って世界のどこでも増えてるの?」 | ![]() |
| 地球環境研究センター 町田 敏暢 |
||
| (2) 「衛星からどうやって温室効果ガスを測るの?」 | ![]() |
|
| 地球環境研究センター 横田 達也 |
||
| 大気中の粒子と心臓病 | ||
14:30〜15:00![]() |
環境健康研究領域 上田 佳代 |
![]() |
| 大気汚染と心臓病との間には、実は深い関係があることが海外で報告されています。どうして汚れた空気を吸ったら心臓病が引き起こされるの?日本では大丈夫なの?こういった疑問に対するお話しとともに、国立環境研究所での大気汚染の健康影響に関する研究を紹介します。 | ||
展示物のご案内
| 終日 |
地球環境研究センター | |
| ポスター展示 | 国環研で行われている地球温暖化研究について最新の成果をポスターで紹介し、研究者が疑問に答えます。 | |
| 終日 |
地球環境研究センター | |
| 観測機器・モニターの展示による研究紹介 | 観測機器や温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の模型展示、観測データやシミュレーション結果のモニター展示により、地球温暖化研究の現場を研究者がご紹介します。 | |
| 14:00〜16:00 |
循環型社会・廃棄物研究センター | |
| バイオとエコで水をきれいにする | ・生活排水処理に関する展示(浄化槽モデル) ・バイオ・エコ技術関連のポスター展示(数枚) (ポスターの内容:人工湿地、水生植物や土壌を用いた水質浄化、高度処理浄化槽、リンの回収・利用など) 13:30〜14:00の講演会のあと展示物やポスターを使って引き続き研究紹介を行います。 |
|
| 終日 |
アジア自然共生研究グループ | |
| アジアの大気、水・物質循環、生態系、持続可能な都市に関する研究 (パネル展示) | 経済の大変動と環境負荷の増大の中で、持続可能なアジア、都市と流域圏の共生、人間と自然の共生に向けた、現状把握・評価と将来予測、環境改善に向けた研究について紹介します。 | |
| 13:00〜14:30 15:00〜16:00 |
環境健康研究領域 | |
| ヒ素のエピジェネティクス作用による癌抑制遺伝子の機能低下 (パネル展示) | 長期間のヒ素曝露では癌ができますが、そのメカニズムはわかっていません。最近になり、「エピジェネティクス作用」が関係することが報告されています。エピジェネティクス作用って何?癌抑制遺伝子って何?本発表では、気になるキーワードと共に、ヒ素で癌ができるメカニズムに関する研究についてご紹介します。 | |
| 大気中の粒子と心臓病 (パネル展示) | 講演会に関するポスター展示を行い講演者が説明します。 | |
| 子どもの健康と環境 (パネル展示) | 環境省により立ち上げられた「子どもの健康と環境に関する全国調査」の概要について説明します。 | |
| 環境化学物質はアレルギーを悪くする? (パネル展示) | 環境中には様々な化学物質が存在しており、アレルギー増加との関連が指摘されています。本発表では、プラスチックの可塑剤であるフタル酸エステルを中心に、環境化学物質がアレルギーに及ぼす影響についての研究をご紹介します。 | |
見学ツアー、体験イベントのご案内
※体験イベントは終日行っています。所内見学ツアーは時間が決まっていますのでご注意下さい。
| 企画名称 | 企画内容 | 開催場所 |
| 所内見学ツアー (10:00-10:30、11:10-11:50、13:20-14:00、15:00-15:40) ※各回先着20名様まで |
普段見ることの出来ない研究施設をガイドと担当研究者がご案内します。見学箇所は、地球温暖化研究棟(自転車発電体験)、低公害車実験施設(電気自転車試乗体験、研究施設説明)、循環・廃棄物研究棟(研究施設説明)、環境試料タイムカプセル棟(研究施設説明)の4箇所です。英語説明も可能なバイリンガルツアーです。 | 受付前集合 |
| インターネットDE環境学習 | 情報センターは、環境問題に関する様々な研究成果を広く収集し、これらの情報をインターネットを通じて提供しています。一般の方に、わかりやすく楽しく、国環研ホームページ・環境研究技術ポータルサイト・環境GISを知っていただくためにクイズ形式を用い、ホームページを実際に閲覧しながらコンテンツ紹介を致します。 | 大山ホール |
| 刊行物の展示&配付 | 研究所の活動状況や、研究成果等をとりまとめた刊行物の展示・配付や、公開シンポジウムのDVDの配付を行います。 | 大山ホール前 ロビー |
| 電動自転車の展示・試乗、電気自動車の展示 | タイプの異なる5台の電動自転車を展示、それぞれ試乗いただき違いを実感して下さい。電気自動車の展示も行います。 | 車庫前 |
| 地球環境ぱらぱらマンガ | 環境問題を題材にした「ぱらぱらマンガ」をつくります。 | 地球温暖化 研究棟1Fホール |
| 自転車DE発電 | 自転車で発電し、家電製品を動かすことにより、エネルギーとCO2の関係を実感していただきます。 | 地球温暖化 研究棟棟前 テントそば |
| ガーデニング用堆肥パック、カブトムシの幼虫の配布 ※先着順です |
研究所内の資源リサイクルによって出来たガーデニング用の腐葉土とその腐葉土で育ったカブトムシの幼虫をプレゼントします | 地球温暖化 研究棟前テント |











