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資源・エネルギー・食糧・水等の複合目標及び指標の検討(平成 25年度)
Study on goals and indicators for sustainable resources, energy, food and water

予算区分
BA 環境-推進費(委託費) S-11-1(4)
研究課題コード
1315BA003
開始/終了年度
2013~2015年
キーワード(日本語)
持続可能な発展,指標,関連性
キーワード(英語)
Susitanable Development, Indicator, Nexus

研究概要

国連プロセスの下、2015年までに、ミレニアム開発指標を含めた持続可能な発展指標の策定を目指し、現在協議が進んでいるところであるが、個々の指標間の関係性については十分な知見が得られていない。そこで、本研究では、指標間の関連性に焦点をあて、各種の資源や、エネルギー、食糧、水等の制約や、気候変動や生物多様性等の環境保全上の制約が、人間社会経済の継続的な成長に及ぼす影響や、その逆の影響について、関係性を明らかにすることにより、既存の指標体系に新たな側面を追加し、最終的に複合目標を提示することを目標とする。

研究の性格

  • 主たるもの:政策研究
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

既存の持続可能発展指標や開発指標を構成する要素に着目し、他方では人々の認識(主観的要素)と指標研究者が念頭に置く指標項目(客観的要素)の意味との間の整合性を確認しつつ、複数の目標間の関連性を分析する。
 1年度目は、近年の持続可能性指標研究についてレビューし、我が国の中でアンケート調査を実施し、日本国民が望ましいと思う社会に向けた進捗状況を計測するための複数の要素を抽出する。
 2年度目は、国外に目を転じ、特に途上国において、環境・社会・経済のトリプルボトムラインを構成する指標群を抽出し、時系列データを収集し、その関係性を分析する。最終年度には、地球レベルの状態を示す指標について検討し、地方・国レベルの指標と地球レベルの指標との間の整合性や関係性について分析する。

今年度の研究概要

近年の持続可能性指標研究についてレビューし、最新情報の知見をアップデートすると同時に、我が国の中でアンケート調査を実施し、日本国民が望ましいと思う社会に向けた進捗状況を計測するための複数の要素を抽出し、その相互関連性について分析する。

外部との連携

課題代表者:蟹江憲史

課題代表者

亀山 康子

  • 社会環境システム研究センター
  • 副センター長
  • 博士(学術)
  • 政策学,政治学
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担当者