環境研究機関連絡会成果発表会
−環境研究の連携をめざして−

日 時
2003年7月24日(木)10:00〜17:00
場 所
つくば国際会議場(エポカルつくば)
主 催
環境研究機関連絡会
参加費
無料

■開催趣旨

 今日発生しているさまざまな環境問題を解決するためには、各専門領域にとどまることなく、これらを包含した総合的視点から、各専門分野の研究を推進する必要がある。また、環境研究に関する多様なニーズに応え、効果的、効率的な研究を進めていくため、新たな情報交換の場を設け、より一層、連携・協力を緊密にしていくことが不可欠となっている。そこで、環境研究に携わる国立及び独立行政法人の研究機関が情報を相互に交換し、環境研究の連携を緊密にすることを目的として、「環境研究機関連絡会」の構成研究所を代表する成果の発表会を開催する。

■プログラム
10:00 開会あいさつ 陽 捷行
独立行政法人農業環境技術研究所 理事長
10:10 気候変動に関わる気象・沿岸災害の長期変動予測 松浦 知徳
独立行政法人防災科学技術研究所 総合防災部門 総括主任研究員
10:40 気象研究所における黄砂研究の現状と展望 佐藤 康雄
国土交通省気象庁気象研究所 環境・応用気象研究部長
11:10 海洋の二酸化炭素吸収の観測と解析に関する研究 野尻 幸宏
独立行政法人国立環境研究所 地球温暖化研究プロジェクト 総合研究官  
11:40 昼食
13:00 炭素循環フィールド観測と対策技術評価 山本 晋
独立行政法人産業技術総合研究所 環境管理研究部門 副部門長
13:30 農業環境におけるダイオキシン類の動態とその制御技術 上路 雅子
独立行政法人農業環境技術研究所 環境科学分析センター長
14:00 自然共生型流域圏・都市の再生に関する研究 藤田 光一
国土交通省国土技術政策総合研究所 河川環境研究室長
14:30 炭素収支に係る主要貝類の生物機能に関する研究 中村 義治
独立行政法人水産総合研究センター 水産工学研究所 水産土木工学部長
15:00 休憩
15:20 メソコスム実験による干潟生態系の動態と干潟再生に関する研究 桑江 朝比呂
独立行政法人港湾空港技術研究所 海洋・水工部 主任研究官
15:50 新しい調査ツール,マルチテレメトリシステムを用いた野生動物研究〜河川工事が野生動物の行動に与える影響評価〜 傳田 正利
独立行政法人土木研究所 水循環研究グループ 研究員
16:20 地域の生物多様性を単一の希少種で代表させることの問題点 尾崎 研一
独立行政法人森林総合研究所 北海道支所 生物多様性担当チーム長
16:50 閉会あいさつ 合志 陽一
独立行政法人国立環境研究所 理事長

■つくば国際会議場までの交通案内
  • 高速バス
    東京駅八重洲南口2番バスのりばより 「つくばセンター行き」乗車、 終点つくばセンター下車(65分) → 徒歩10分
  • 鉄道
    上野駅9〜12番線よりJR常磐線でひたち野うしく駅下車(60分) → 駅東口より関東鉄道バス「つくばセンター行き」「筑波大中央行き」 乗車、 つくばセンター下車(30分) → 徒歩10分
  • 自動車
    常磐自動車道「桜・土浦インター」より「つくば方面」出口を出て2つ目信号(大角豆/ささぎ)交差点右折、7つ目信号左折後、2つ目信号を右折し、200m先右手につくば国際会議場あり
■つくば国際会議場周辺マップ

つくば国際会議場ホームページへ
http://www.epochal.or.jp/guest/04access/access_park_g.htm

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