社会環境システム研究センター賞:「食料自給率の増加」

茨城県下妻市/河村祐弥さん

受賞者より

このような賞を受賞できて、とてもうれしく思います。絵に描いたような科学と自然が共存する社会づくりを目指していきたいと思います。

作品の紹介文

今の日本は、食料自給率の低下が問題になっている。そこで日本は、食料自給率を高めるため、土地の開拓を進める計画を立て、実行。国土の狭い日本では、地下につながるビルを建てるなどして、田畑の面積を増やす。また、この計画により近郊農業が発展する。交通事故のない空飛ぶ車なども開発され、自然を大切にしようとする運動から、森林や川なども守られている。安心で住みやすい世界が未来にはある。

社会環境システム研究センター長より

これからの日本の課題である食糧自給と環境保全を両立する、未来型のコンパクト都市は学術的にも意味のある提案であると感心しました。人口に比べて国土が狭い日本で農業用地を確保するために、都市を便利で安全な街を作る発想は高密度にまとめることが重要であるとした発想をはじめ、空飛ぶ自動車の空港など面白く拝見しました。低炭素社会づくりに先進的に取り組む日本やアジアの都市にとっても参考になるような未来都市が描かれていますが、人々の暮らしの様子もイメージできると、さらに素晴らしい作品となったようにも思います。

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