報道発表

国立環境研究所の報道発表について掲載しています。
最新の報道発表
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2025年8月26日
森林と大気のガス交換を「渦」で捉える—半世紀前に考案された理論を実用化—国立環境研究所、京都大学、森林総合研究所の研究チームは、半世紀前に考案されながら、これまで実用化が困難だったガス交換の測定理論を、森林で利用可能な装置として世界で初めて実現しました。
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2025年8月25日
セミの大合唱から個別種を識別するAIを開発 —AIと音響シミュレーションで生物多様性モニタリングを効率化—国立環境研究所の岡本遼太郎研究員らが、AIと音響シミュレーションを使ってセミの鳴き声から種を自動識別する技術を開発しました。
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2025年8月22日
日本各地におけるタイヤ由来マイクロプラスチックによる汚染状況の解明北海道から沖縄まで、堆積物中のタイヤ由来MPsの濃度を調べたところ、多くの地点でタイヤ由来MPsが検出されました。これらの粒子は川を通じて海や湖に運ばれ、陸域から流入した泥や有機物とともに沈殿し、堆積物中に蓄積していることが示唆されました。
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2025年8月21日
アジア地域初! 陸域生態系によるCO2吸収動態を明らかにする大規模基盤データセット「JapanFlux2024」を構築33年間にわたって日本と周辺地域の計83か所の観測地点で収集された、683年分の観測データを統合し、アジア初の大規模オープンデータセット「JapanFlux2024」を構築しました。
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2025年8月20日
地球温暖化が進むとアマゾン熱帯雨林の枯死が21世紀中に始まることを最先端モデルが高排出シナリオで予測国立環境研究所・海洋研究開発機構・東京大学は、最先端の地球システムモデルによる長期予測を分析し、アマゾン熱帯雨林の大規模な劣化をもたらす大気循環と生態系の変化のメカニズムを明らかにしました。