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液状廃棄物の適正処理技術に関する研究(平成 30年度)
Appropriate treatment technologies for liquid waste

予算区分
NA 寄付
研究課題コード
1820NA001
開始/終了年度
2018~2020年
キーワード(日本語)
液状廃棄物,生活排水,温室効果ガス,アジア,低炭素技術
キーワード(英語)
liquid waste,domestic wastewater,greenhouse gas,Asia,low carbon technology

研究概要

生活排水や生ごみ、汚泥等の液状廃棄物の適正処理技術の開発や処理施設の運転管理技術の向上は重要な課題である。また、各処理プロセスにおいては、エネルギー由来の二酸化炭素と同時に温室効果ガスとしてのメタン、亜酸化窒素の排出についても留意する必要があり、複数の観点から評価した適正な技術開発が重要となってきている。このような我が国の処理技術は、国内のみならず、国外において環境保全に貢献できることから、海外展開も視野に入れた研究推進が重要である。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:行政支援調査・研究

全体計画

本研究では、海外展開も視野に入れつつ、生活排水や生ごみ、汚泥等の液状廃棄物の適正処理技術の開発、低炭素型の運転管理技術や汚泥発生抑制技術の確立、運転操作条件の最適化等について様々な観点から検討を行う。

今年度の研究概要

東南アジアの気候、社会条件を考慮した生活排水処理における温室効果ガス排出について、実験的検討を行った。

外部との連携

前年度に引き続き、東南アジアを想定した生活排水処理の調査および実験的検討を行うとともに、我が国の汚水処理概成に資するコンパクトな浄化槽開発についても検討を行う。

課題代表者

蛯江 美孝

  • 資源循環・廃棄物研究センター
    国際廃棄物管理技術研究室
  • 主任研究員
  • 博士 (農学)
  • 生物工学,化学,土木工学
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