ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

平成29・30年度化学物質の内分泌かく乱作用に関する第二段階生物試験(エストロン)実施業務(平成 29年度)
FY2017-2018 Tier 2 Biological Tests Regarding Chemicals with Endocrine Disrupting Effects

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
1718BY001
開始/終了年度
2017~2018年
キーワード(日本語)
メダカ,繁殖試験,長期試験
キーワード(英語)
medaka,reproduction test,long term test

研究概要

環境省では、平成28年6月に「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応— EXTEND2016 —」を取りまとめ、EXTEND2010(平成22年7月取りまとめ)における取組の成果と課題を踏まえ、作用・影響の評価及び試験法の開発や環境中濃度の実態把握及びばく露の評価、リスク評価及びリスク管理、化学物質の内分泌かく乱作用に関する知見収集ならびに国際協力及び情報発信の推進、といった具体的方針を掲げている。平成27年9月にOECDテストガイドラインとして認定されたメダカ拡張一世代繁殖試験(Medaka Extended One Generation Reproduction Test、以下MEOGRTという。)は内分泌かく乱化学物質の確定試験として重要であり、EXTEND2016の中で第二段階試験として位置づけられている。
本業務は、環境省が平成22年11月に取りまとめた化学物質の内分泌かく乱作用に関する試験及び評価の考え方や枠組みに基づき、内分泌かく乱作用に関する評価等に必要なデータを集積するため、既に実施された試験管内試験及び第一段階生物試験の結果を踏まえて優先順位が高いと考えられる物質について、第二段階生物試験であるMEOGRTを実施するものである。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:

全体計画

試験対象物質(MEOGRT)について、MEOGRTを実施し、内分泌かく乱に関わるエンドポイントへの作用・影響の有無及びNOEC(最大無影響濃度)またはLOEC(最小影響濃度)等のデータ収集を行う。

今年度の研究概要

F0世代からF1世代にかけての試験を実施し、結果を取りまとめる。

課題代表者

山本 裕史

  • 環境リスク・健康研究センター
  • 副センター長
  • Ph.D.
  • 化学,土木工学,生物学
portrait

担当者

  • 渡部 春奈環境リスク・健康研究センター
  • 八木 文乃
  • 小塩 正朗
  • 高橋 裕子
  • 山岸 隆博環境リスク・健康研究センター