ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

植物の環境ストレス影響評価とストレス応答機構の解明(平成 25年度)
Analyses of effects of environmental stresses on plants and the underlying mechanisms

予算区分
AQ センター調査研究
研究課題コード
1317AQ002
開始/終了年度
2013~2017年
キーワード(日本語)
植物,環境ストレス,遺伝子,オゾン,シロイヌナズナ,突然変異体
キーワード(英語)
plant, environmental stress, gene, ozone, Arabidopsis, mutant

研究概要

人為的要因による環境変化や環境中に存在する様々なストレス因子が植物にどのような影響を及ぼすか、またそれらの変化やストレス因子に対して植物がどのように応答、適応するかを解明することは、学術上興味深い課題であるとともに、生態系保全の観点からも重要である。そこで、植物が被る影響について、その効果的解析法を開発しつつ評価するとともに、植物のストレス応答機構の一端を解明する。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

野外環境中のストレス要因により植物がどのような影響を受けているかを効率よく調べるための指標を探索し、それを用いたストレス評価を試みる。また、モデル植物等を実験材料に用いて、植物のストレス応答機構の一端を遺伝子レベルで解明する。
 研究の流れ:ストレス指標の探索→影響評価→応答機構の生理学的解析→応答機構に関与する遺伝子の探索→応答機構に関与する遺伝子の同定とその機能の解明(研究材料により、途中の段階から開始したり、解析順序が異なることがあり得る)

今年度の研究概要

モデル植物であるシロイヌナズナのオゾン感受性突然変異体等の解析により、酸化的ストレス応答機構に関与する遺伝子とその機能に関する知見を得る。

関連する研究課題
  • 0 : 生物・生態系環境研究分野における研究課題

課題代表者

佐治 光

  • 生物・生態系環境研究センター
    佐治上級主席研究員室
  • 上級主席研究員
  • 博士 (農学)
  • 生物学,農学
portrait

担当者

  • 久保 明弘
  • portrait
    青野 光子生物・生態系環境研究センター