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産業排水処理技術の最適化に関する研究(平成 23年度)
Optimization of industrial wastewater treatment technology

予算区分
AQ センター調査研究
研究課題コード
1111AQ010
開始/終了年度
2011~2011年
キーワード(日本語)
メタン発酵,産業廃水
キーワード(英語)
methane fermentation, industrial wastewater

研究概要

有機性産業排水の処理においては、処理効率の向上や処理エネルギーの低減が求められている。 特に、量的に多く排出される低濃度排水へのメタン発酵処理の適用はなされておらず、基礎技術開発と共に応用的な研究が必要である。本研究では、所内特別研究で開発を行って来た低濃度排水のメタン発酵処理技術をより実用的な技術にしていくための実排水への適用性評価を民間企業との連携により行う。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

グラニュール汚泥床法による実低濃度排水 (食品系産業排水、生活系排水)の無加温メタン発酵処理試験を行い、その排水処理性能と保持汚泥の性状(メタン生成活性の温度依存性等)の評価を行う。

今年度の研究概要

無加温メタン発酵処理技術の実用化に向けて、実低濃度廃水処理試験によりその廃水処理特性を評価し、加えて、保持汚泥の微生物活性等、微生物学的な側面からの解析を行うことで、処理プロセスの最適化に関する基礎知見を収集する。

外部との連携

民間企業との共同研究

関連する研究課題
  • 0 : 地域環境研究分野における研究課題

課題代表者

珠坪 一晃

  • 地域環境研究センター
  • 副センター長
  • 博士(工学) エネルギー・環境工学
  • 工学,土木工学,生物学
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