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神奈川県丹沢地域の冷温帯自然林植生モニタリング手法の開発(平成 21年度)
Development of the vegetation monitoring systems on cool-temperate natural forest at Tanzawa Mountains

予算区分
MA 委託請負
研究課題コード
0911MA001
開始/終了年度
2009~2011年
キーワード(日本語)
ブナ,リモートセンシング,自然環境GIS,森林衰退,光学センサ,SAR
キーワード(英語)
Beech, Remote sensing, Natural environment GIS, Forest decline, Optical sensor, SAR

研究概要

神奈川県丹沢地域の自然環境保全、特にブナ林衰退機構の解明に資するために、各種リモートセンシングデータを用いて、丹沢およびその周辺地域の冷温帯自然林植生ならびにブナ衰退要因の把握手法を開発する。広域自然林を対象とする効率的なモニタリング手法を提案するとともに、衰退状況の変遷を明らかにするリモートセンシングデータを用いて、冷温帯自然林植生のモニタリング手法開発に関する調査・研究を実施する。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:モニタリング・研究基盤整備

全体計画

丹沢山地冷温帯自然林の現地調査および自然環境情報GISデータの整理・解析(21〜22年度)。光学センサデータ・SARデータを用いたブナ林衰退度等の把握(21〜23年度)。時系列・広域解析による冷温帯自然林植生のモニタリング手法の開発・提示(22〜23年度)

今年度の研究概要

初年度は、丹沢山地を対象として、ブナ衰退に係わる現地調査を実施すると共に、既存の自然環境情報GISデータの収集・整理・解析を行う。また、光学センサデータを用いた、混交率等ブナ林域全域の林分構造やブナ林衰退度の把握、ブナ林衰退地域や草地化した地域の抽出、およびブナ衰退に関与する自然環境要因の把握手法について検討する。さらに、丹沢山地の冷温帯自然林植生の変化に関する時系列情報を整理する。

備考

共同研究機関:神奈川県自然環境保全センター(山根正伸・相原敬次)

関連する研究課題
  • 0 : アジア自然共生研究グループにおける研究活動

課題代表者

清水 英幸

  • 地域環境研究センター
  • フェロー
  • 博士(農学)
  • 生物学,理学 ,情報学
portrait

担当者