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ディーゼル排気微粒子(DEP)による脂肪肝の増悪機構に関する研究(平成 21年度)
Effects of pulmpnary exposure to diesel exhaust particles in fatty liver.

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0909AE001
開始/終了年度
2009~2009年
キーワード(日本語)
ディーゼル排気微粒子,脂肪肝
キーワード(英語)
diesel exhaust particles, fatty liver

研究概要

我々はこれまでに、DEPの経気道曝露がII型糖尿病モデルマウスにおける脂肪肝を増悪することを明らかにしてきた。加えて、この増悪機構の解明、および早期バイオマーカーの探索を行うことを目的とし、DNAマイクロアレイ解析により経時的かつ網羅的な遺伝子発現解析を行った結果、DEP曝露が、病態早期、あるいは進行期の各病態形成段階において、特徴的な遺伝子の発現変動に寄与し、病態を増悪し得る可能性を見出した。本年度は、遺伝子解析の結果をさらに精査し、病理組織学的検討、生化学検査などを行うことにより、その作用機序について詳細な検討を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

特に、遺伝子発現変動が顕著に認められた病態初期におけるDNAマイクロアレイ解析の結果をさらに精査し、病理組織学的検討、生化学検査を加えることにより、作用機序の解明、及び早期影響指標の探索を行う。

今年度の研究概要

遺伝子発現変動が顕著に認められた病態初期におけるDNAマイクロアレイ解析の結果をさらに精査し、病理組織学的検討、生化学検査を加えることにより、作用機序の解明、及び早期影響指標の探索を行う。さらに、論文発表、学会発表を行う。

課題代表者

柳澤 利枝

  • 環境リスク・健康研究センター
    病態分子解析研究室
  • 主任研究員
  • 博士(医学)
  • 医学,生化学
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