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地球温暖化がもたらす日本沿岸域の水質変化とその適応策に関する研究(平成 20年度)
Impact assessments of global warming on Japanese coastal water quality and their utilization in designing appropriate adaptation measures

予算区分
AH 地環研
研究課題コード
0810AH001
開始/終了年度
2008~2010年
キーワード(日本語)
地球温暖化,沿岸海域,モニタリングデータ解析,水質変化,水温上昇
キーワード(英語)
global warming, coastal sea, Analysis of monitored data, change in water quality, water temperature elevation

研究概要

水温と環境基準項目データを活用し地球温暖化の沿岸域水環境に対する影響を全国レベルで検出し、脆弱性(気温・水温と水質・生態系影響の関係等)、リスク(地域社会,産業,健康等に及ぼす影響)を解析する。それらの結果を基に将来予測を行い,現行の水環境保全システム(環境基準や排出基準,モニタリングシステム、自然再生事業等)の見直し等水環境保全上効果的な適応策を検討するために必要な科学的知見を集積する。そして、地球温暖化を見据えた日本沿岸域の水環境保全のあり方を提言する。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:モニタリング・研究基盤整備

全体計画

H20《温暖化影響の解析》
・公共用水域測定結果の整理・公共用水域測定結果の解析(地球温暖化影響の検出)
・重点的解析対象地点の選定・水質予測シミュレーションモデルの構築
H21《沿岸域水環境の脆弱性,リスク解析》
・重点的解析対象地点データの収集・水質予測シミュレーションモデルの検証
・脆弱性,リスクに関するデータの収集・脆弱性,リスク解析
H22《提言》
・地域特性,環境特性をふまえた水環境・シミュレーションによるシナリオ解析保全シナリオの作成
○適応策としての水環境保全システムの提言

今年度の研究概要

《温暖化影響の解析》
・公共用水域測定結果の整理・公共用水域測定結果の解析(地球温暖化影響の検出)
・重点的解析対象地点の選定・

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動

課題代表者

牧 秀明

  • 地域環境研究センター
    海洋環境研究室
  • 主任研究員
  • 工学博士
  • 生物工学
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