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げっ歯類肺傷害モデルにおける肺機能及びサイトカイン変動と環境汚染物質の影響に関する研究(平成 20年度)
Study on lung function and cytokine production in pulmonary emphysema models of rodents and evaluation of effects of environmental pollutants

予算区分
MA 委託請負
研究課題コード
0809MA001
開始/終了年度
2008~2009年
キーワード(日本語)
肺気腫,肺機能,炎症性サイトカイン,環境汚染物質
キーワード(英語)
pulmonary emphysema, lung function, inflammatory cytokines, environmental pollutants

研究概要

本研究では、ラットおよびマウス肺気腫モデルにおける肺機能を病理学的変化及び炎症性サイトカイン変動と併せて解析することにより、それらのパラメータの相関について検討し、また、環境汚染物質が当該機能に及ぼす影響について新たな知見を得ること目的とする。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

動物は、雄性FischerラットおよびC57BL/6Jマウスを使用し、エラスターゼの気管内投与により肺気腫モデルを作成する。このエラスターゼ誘導肺気腫モデルの肺機能は、FlexiVentシステムを用いて網羅的に測定する。同時に、肺の病理組織学的検討と肺胞洗浄液中および肺組織中の炎症性サイトカインを含む生化学的検討を実施することにより、これらのパラメータの相関性について解析する。更に、マウスのエラスターゼ誘導肺気腫モデルにおいては、環境汚染物質の気管内投与も実施し、環境汚染物質が肺気腫の病態に及ぼす影響について検討する。

今年度の研究概要

今年度は、ラットおよびマウスのエラスターゼ誘導肺気腫モデルを作成し、肺機能および肺の病理組織学的検討、肺胞洗浄液中および肺組織中の炎症性サイトカインを含む生化学的検討を実施する。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動

課題代表者

高野 裕久

担当者

  • 井上 健一郎
  • 柳澤 利枝環境リスク・健康研究センター
  • 小池 英子環境リスク・健康研究センター