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環境問題に現れる拡散現象に対する数値シミュレーション手法の開発(平成 19年度)
Study on the methods of numerical simulation to the diffusion phenomenon appeared in environmental problems

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0707AE338
開始/終了年度
2007~2007年
キーワード(日本語)
拡散
キーワード(英語)
diffusion

研究概要

種々の環境問題において現れる拡散現象の効率的な数値シミュレーション手法の開発を目指す。流れ場における拡散を扱う移流拡散問題の数値シミュレーションでは、計算精度の観点から、計算コストの負担が多い陰解法が多く用いられているため、大規模な数値シミュレーションにおいては計算容量、計算時間の面で効率性に難点がある。本研究では、このような陰的解法を短所を克服するために、格子ボルツマン法を用いた陽的な手法の開発を目的とする。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

2次元の移流拡散問題に絞って研究を進める。移流拡散方程式に対する格子ボルツマン方程式から陽的な差分公式を導き、この差分方程式の数値的安定性と計算精度を理論的および数値的に明らかにする。またこの差分方程式を、沿道大気汚染のシミュレーションに適用できるように拡張する。

今年度の研究概要

2次元の移流拡散問題に絞って研究を進める。移流拡散方程式に対する格子ボルツマン方程式から陽的な差分公式を導き、この差分方程式の数値的安定性と計算精度を理論的および数値的に明らかにする。またこの差分方程式を、沿道大気汚染のシミュレーションに適用できるように拡張する。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動(社会環境システム研究領域)

課題代表者

須賀 伸介

  • 社会環境システム研究センター
    地域環境影響評価研究室
  • 主任研究員
  • 工学博士
  • 工学
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