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水生生物の個体群に及ぼす生息環境の影響に関する基礎的研究(平成 18年度)
Basic study on effects of habitats on population dynamics and reproduction of aquatic biota

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0610AE455
開始/終了年度
2006~2010年
キーワード(日本語)
水生生物,個体群,生息環境,動態,繁殖
キーワード(英語)
AQUATIC BIOTA, POPULATION, HABITAT, DYNAMICS, REPRODUCTION

研究概要

 魚類をはじめとする水生生物は水環境という閉鎖系に生息するため、とりわけ周りの環境(生息環境)の影響を受けやすいと考えられる。また、餌や個体数密度などの条件によってその個体群(変動や繁殖)に対して生息環境は影響を及ぼすと考えられる。本研究では、生息環境の個々の要素がその水生生物個体群にいかなる影響を及ぼすかを評価することで、その個体群の保全に寄与することを目標とする。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

 まず、水生生物の実験個体群を用いて生息環境の個々の要素の影響を明らかにするための実験系の構築に関する検討をおこなう(18年度)。魚類等の水生生物の実験個体群を用いて、生息環境の個々の要素の個体群(変動と繁殖)に及ぼす影響を評価するための実験をおこなう(19年度〜)。

今年度の研究概要

 水生生物の実験個体群を用いて生息環境の影響を明らかにするため生息環境の個々の要素を検討して実験系の構築に関する検討をおこなう。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動(生物圏環境研究領域)

課題代表者

多田 満

  • 生物・生態系環境研究センター
    環境ストレス機構研究室
  • 主任研究員
  • 農学博士
  • 生物学,文学,農学
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