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ベリリウム10と炭素14を用いた最終退氷期の太陽活動変遷史に関する研究(平成 18年度)
Research on the Solar Activity Changes after LGM by using Be-10 and C-14

予算区分
CD 文科-科研費
研究課題コード
0608CD565
開始/終了年度
2006~2008年
キーワード(日本語)
太陽活動変遷史,加速器質量分析
キーワード(英語)
SOLAR ACTIVITY CHANGE, AMS

研究概要

過去の気候変動のドライビングフォースとしての太陽活動変化を読み出すための手法として、宇宙線起源放射性核種の生成量に対する太陽活動の影響を利用した方法を開発し、最終氷期後の温暖化過程における太陽活動変化の詳細な解明への利用を目指す。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:

全体計画

年縞を持つ湖底堆積物、並びに火山堆積物中の年輪の保存された古木試料についてそれぞれBe-10、C-14を高頻度に測定し、これらの生成量の歴史的変化を明らかにし、太陽活動変化を読み出すための基礎資料とする。

今年度の研究概要

国環研は古木試料の高頻度高精度14C測定を担当する。年輪毎に試料を切り出し洗浄、前処理する手法を確立し、再現性などの評価を行い実試料の分析を推進する。

備考

弘前大学(堀内一穂氏)が課題代表。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動(化学環境研究領域)

課題代表者

柴田 康行

  • 環境計測研究センター
  • フェロー
  • 理学博士
  • 化学,生化学,地学
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