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多地点同時観測データのデータ処理に関する研究(平成 18年度)
Study on data analysis of environmental data obtained from multipoint simultaneous measuring

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0506AE786
開始/終了年度
2005~2006年
キーワード(日本語)
多地点同時観測,データ解析,統計的機差較正 
キーワード(英語)
MULTIPOINT SIMULTANEOUS MEASURING, DATA ANALYSIS, STATISTICAL CALIBRATION

研究概要

科学技術の進歩に伴って種々の環境計測分野に対して小型・軽量・安価でしかも高性能の観測機器が普及してゆくと考えられ、多数の機器を利用した観測がコスト的にも現実的になって来るであろう。こうした可搬型機器を利用すれば設置場所を選ぶ自由度が飛躍的に大きくなり、観測対象フィールドにおいて望ましい観測点に高密度に多数の機器を配置した多地点同時観測が可能になる。本研究では、こうした多地点同時観測の結果として時々刻々得られる大容量データの効率的な処理システムの開発を目指す。

研究の性格

  • 主たるもの:応用科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

多地点に設置した観測機器から時々刻々得られる観測データの処理システムを開発する。まず、多数の観測機器を扱う際に必要なデータの機差較正システムを構築する。また、多数の観測機器からのデータを効率的に管理するネットワークシステム、有限個の観測機器によって、時系列的に変化する観測対象物質の挙動を的確に捉えるための観測装置の最適配置システムを開発する。

今年度の研究概要

エアロゾル粒子の粒径別に粒子数濃度を観測できる装置を多数は位置した場合の多地点同時観測データに対して粒径毎の観測値の機差較正を行うためのシステムを開発する。時系列的に変化する観測対象物質の挙動を的確に捉えるための観測装置の最適配置システムを開発について検討を行う。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動(社会環境システム研究領域)

課題代表者

須賀 伸介

  • 社会環境システム研究センター
    地域環境影響評価研究室
  • 主任研究員
  • 工学博士
  • 工学
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担当者

  • 内山 政弘