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沿道大気環境評価のための数値シミュレーションに関する研究(平成 15年度)
Study on numerical simulation methodologies for urban atmospheric environmental evaluation

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0303AE507
開始/終了年度
2003~2003年
キーワード(日本語)
数理モデル,数値シミュレーション手法
キーワード(英語)
MATHEMATICAL MODEL,SIMULATION TECHNIQUES

研究概要

環境を定量的に評価する立場から、都市における沿道大気環境問題に対する数理モデルの構築およびシミュレーションに関する基礎的研究を行う。特に従来のシミュレーション手法では困難であった、複雑な形状を有する対象領域に対する現象、局所的に複雑な挙動を示す現象を対象とし、いくつかの数値シミュレーション手法を適用して比較検討を行う。

今年度の研究概要

近年流体のシミュレーション手法として注目されている格子ガス法・格子ボルツマン法に着目し、局所的な都市大気環境汚染問題へ適用する。格子ガス法については、反応・拡散モデル、および粒子の沈着過程を考慮したアルゴリズムの開発を行う。格子ボルツマン法については、移流拡散の高精度の数値アルゴリズムを開発して3次元の大気拡散モデルを構築し、差分法・有限体積法による結果との比較検討を行う。

課題代表者

須賀 伸介

  • 社会環境システム研究センター
    地域環境影響評価研究室
  • 主任研究員
  • 工学博士
  • 工学
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