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ILAS-II及びSOFISデータの処理・保存・提供のためのシステム開発・改訂及び運用(平成 14年度)
Development, improvement, and operation of the ILAS-IIand SOFIS data systems of data processing, archive, and distribution

予算区分
AA 重点特別
研究課題コード
0206AA413
開始/終了年度
2002~2006年
キーワード(日本語)
改良型大気周縁赤外分光計II型,傾斜軌道衛星搭載太陽掩蔽法フーリエ変換分光計,ILAS-II,SOFIS,運用処理,システム,ソフトウェア
キーワード(英語)
IMPROVED LIMB ATMOSPHERIC SPECTROMETER II,ILAS-II,SOLAR OCCULTATION FTS FOR INCLINED-ORBIT SATELLITE,SOFIS,OPERATION,SYSTEM,SOFTWARE

研究概要

環境省が進める改良型大気周縁赤外分光計II型(ILAS-II)及び傾斜軌道衛星搭載太陽掩蔽法フーリエ変換分光計(SOFIS)による衛星観測事業の一環として、地上データ処理運用の開発・改訂並びに運用を行い、衛星観測データの迅速かつ高精度な処理、保存、提供を行うことを目的とする。システム運用については、運用処理と改訂処理の効率的な同時実施体制の実現を目標とする。データ処理手法に関しては、高精度な導出結果を得るために処理アルゴリズムの改訂とそのシステム化に関する研究を行う。

全体計画

改良型大気周縁赤外分光計II型(ILAS-II)のデータ処理運用システムの運用(データの処理・保存・提供)と、システム改良改訂に関する研究を行う(14年度~17年度)。
傾斜軌道衛星搭載太陽掩蔽法フーリエ変換分光計(SOFIS)のデータ処理運用システムに関して、データ処理手法の研究、計算機システムの設計、全体システムの開発を行う(14年度~17年度)。

今年度の研究概要

平成14年度冬期に打ち上げ予定の衛星センサILAS-IIによる観測データを取得・処理・保存・提供するにあたり、システムの整備と改訂に関する研究を実施する。ILAS-II打ち上げ後のセンサの初期チェックアウト時に、適切な診断支援とデータ処理を実施するための準備研究を行う。また、SOFISのデータ処理運用システム開発のため、センサの特性に合わせた運用処理手法を開発し、データシミュレーションによって導出性能についての検討を実施する。

課題代表者

横田 達也

  • 地球環境研究センター
  • フェロー
  • 工学博士(東京大学)
  • 情報学,システム工学,コンピュータ科学
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担当者