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ILAS-II及びSOFISデータ処理運用システムの開発に関する基礎的研究(平成 14年度)
Development and improvement of the ILAS-II and SOFIS data processing systems

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0205AE388
開始/終了年度
2002~2005年
キーワード(日本語)
改良型大気周縁赤外分光計II型,傾斜軌道衛星搭載太陽掩蔽法フーリエ変換分光計,ILAS-II,SOFIS,計算機
キーワード(英語)
IMPROVED LIMB ATMOSPHERIC SPECTROMETER II,ILAS-II,SOLAR OCCULTATION FTS FOR INCLINED-ORBIT SATELLITE,SOFIS,COMPUTER SYSTEMS

研究概要

改良型大気周縁赤外分光計II型(ILAS-II)及び傾斜軌道衛星搭載太陽掩蔽法フーリエ変換分光計(SOFIS)に係る、地上データ処理運用システムの改良及び開発に反映させることを目的とする。ILAS-IIに関しては、効率的な計算機システムの更新を目標とする。SOFISに関しては、既存の高速・広域ネットワークの利用や、分散処理システム、ストレージ・エリア・ネットワーク等の利用を考慮に入れた、効率的かつ柔軟性に富むシステムの開発に必要な技術的事項の検討を行う。

全体計画

改良型大気周縁赤外分光計II型(ILAS-II)のデータ処理運用システムの更新に関する研究を行う(14年度~15年度)。
傾斜軌道衛星搭載太陽掩蔽法フーリエ変換分光計(SOFIS)のデータ処理運用システムの開発に関連する既存のシステム及びネットワークの効率的利用に関する研究を行う(14年度~17年度)。
両システムの運用機関中の増設・改良及び設計に関する検討と、導入に関する研究を行う(15年度~17年度)。

今年度の研究概要

平成14年度冬期に打ち上げ予定の衛星センサILAS-IIによる観測データの取得・処理・保存・提供を行うためのILAS-IIデータ処理運用システムに関して、現在のシステム要素のうち、延長利用と更新について、処理性能、運用効率、コスト面から検討する。SOFISのデータ処理運用システム開発のため、動向調査を実施し、高速・広域ネットワーク(つくばWAN)やスーパーコンピュータの利用可能性についての検討を開始する。

課題代表者

横田 達也

  • 地球環境研究センター
  • フェロー
  • 工学博士(東京大学)
  • 情報学,システム工学,コンピュータ科学
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担当者