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肺における感染防御能を修飾する気候要因に関する研究(平成 14年度)
Studies on the climatic factor which modifies host defense against infection in the lung

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0205AE340
開始/終了年度
2002~2005年
キーワード(日本語)
高温,サイトカイン,宿主防御,肺感染,肺胞マクロファージ
キーワード(英語)
ALVEOLAR MACROPHAGE,CYTOKINE,HIGH TEMPERATURE,HOST DEFENSE,PULMONARY INFECTION

研究概要

本研究では、呼吸器への細菌感染が気候因子、特に暑熱によりどのように修飾されるかを情報伝達因子としてのサイトカインレベルで検証し、肺胞マクロファージや多形核白血球、特異抗体、細胞性免疫の3つの系から成る肺の抗細菌防御系への暑熱影響を明らかにする。

全体計画

マウスを高温環境飼育装置で最長2週間暴露し、血液・脾臓・胸腺中のT細胞、B細胞あるいはCD4陽性・CD8陽性のリンパ球亜集団の数、比率等を測定する(14年度)。黄色ブドウ球菌、肺炎桿菌等を感染実験室内感染吸入装置で高温暴露マウスに感染させ、肺での殺菌活性を調べるとともに抗体価や肺胞洗浄液中の細胞成分並びにTh1系、Th2系のサイトカインを定量する。T細胞、B細胞あるいはCD4陽性・CD8陽性のリンパ球亜集団の数、比率等ついても14年度に引き続き測定する(15年度~16年度)。

今年度の研究概要

マウスを高温環境飼育装置で最長2週間暴露後、血液・脾臓・胸腺中のT細胞、B細胞あるいはCD4陽性・CD8陽性のリンパ球亜集団の数、比率等を測定し、暑熱による免疫担当細胞への影響を明らかにする。

課題代表者

山元 昭二

担当者

  • 藤巻 秀和