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レーザープロファイラーを用いた熱帯陸域生態系の長期観測(平成 14年度)
Long-term monitoring on tropical trestrial ecosystems using Laser Profiler

予算区分
AF 奨励
研究課題コード
0202AF371
開始/終了年度
2002~2002年
キーワード(日本語)
林冠構造,林分構造,バイオマス変動,炭素循環,生物多様性
キーワード(英語)
CANOPY STRUCTURE,FORESET STRUCUTURE,BIOMASS FLUCTUATION,CARBON SEQUESTRATION,BIODIVERSITY

研究概要

熱帯陸域生態系(天然林、二次林、プランテーションなど)の林冠構造や地上部現存量(バイオマス)を高精度で長期的に観測できるシステムを構築するために、レーザープロファイラーを用いて熱帯陸域生態系の植生高がどの程度の精度で把握できるかを調べる。その上で、本手法のスケールアップをはかるための手法を開発する。

全体計画

1)熱帯林の複雑な林冠構造およびその時空間変動がレーザープロファイラーでどの程度の精度での把握が可能かを明らかにする。
2)様々な植生タイプの林冠構造と植生高の違いやその時空間変動を把握するための技術開発を行う。
3)熱帯陸域生態系において、レーザープロファイラーを用いた林冠観測やバイオマス測定のスケールアップがどの程度可能かを明らかにする。

今年度の研究概要

マレーシアパソ保護林内に設置した長期観測プロットの上空でレーザープロファイラーによる林冠高の測定を行う。従来の空中写真による林冠高データとの突き合わせを行い精度の確認を行う。それらをもとに地上部の現存量推定を行う。

課題代表者

奥田 敏統

担当者

  • portrait
    小熊 宏之生物・生態系環境研究センター
  • 吉田 圭一郎