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粒子等の沿道大気拡散モデルの開発に関する基礎的研究(平成 14年度)
Basic study on modeling particulate matter diffusion near roadways

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0202AE374
開始/終了年度
2002~2002年
キーワード(日本語)
沿道,大気汚染,拡散,格子気体モデル
キーワード(英語)
ROADSIDE,AIR POLLUTION,DIFFUSION,LATTICE GAS MODEL

研究概要

道路周辺の粒子等大気汚染物質の拡散モデルを開発することを目的とする。まず、簡便な拡散モデルにより評価した沿道の濃度と実測データとの整合性を検討し、次に、沿道拡散数値モデルについて、乱流、自動車による機械的渦、熱的渦などをとりいれた、より現実に近いモデルを構築するための基礎的検討を行うのが目標である。

今年度の研究概要

1. 沿道の大気汚染濃度と、自動車走行量から推定した排出量を用いて簡単な拡散モデルで計算した濃度との整合性を検討し、モデル開発に際しての基礎的情報を得る。
2. 平成13年度に先行研究で行った文献レビューによる沿道数値モデルの課題のうち、乱流の取り扱いの高度化と効率化などを行うために、いくつかの方法(特に格子気体モデル)についてモデル開発の可能性と数値計算スキームを検討する。

課題代表者

松本 幸雄

担当者

  • 須賀 伸介社会環境システム研究センター
  • 内山 政弘