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廃棄物の焼却に伴うダイオキシン類の発生挙動解明と抑制技術の開発に関する研究(平成 14年度)
Research on dioxins emission from industrial wastes incineration and development of dioxins control technology

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0202AE416
開始/終了年度
2002~2002年
キーワード(日本語)
ダイオキシン類,焼却,廃棄物,生成挙動,抑制技術
キーワード(英語)
DIOXINS,INCINERATION,WASTE,FORMATION MECHANISM,CONTROL TECHNOLOGY

研究概要

固形廃棄物を対象に、焼却処理における燃焼物の種類、燃焼条件とダイオキシン類生成量の関係を明らかにし、ダイオキシン類発生量の低減化方策を調べる。焼却処理でダイオキシン類の発生が避けられない廃棄物については微生物分解を用いたダイオキシン類フリーの処理技術を開発する。

全体計画

小型焼却炉を使って、木材および廃プラスチック類などの廃棄物を焼却し、廃棄物の種類、燃焼条件とダイオキシン類の発生量の関係を明らかにするとともに、焼却における塩素原子の挙動・役割を調べ、廃棄物の焼却処理によるダイオキシン類の排出量予測をおこなう。さらに、焼却に伴うダイオキシン類の発生を抑制する技術開発に関する基礎研究をおこなう。(平成14年度)

今年度の研究概要

日常生活から発生する廃棄物に注目し、小型焼却炉で焼却する際の燃焼条件とダイオキシン類生成量の関係を調べる。平成13年度に試作した微生物分解による実験では、木材などを対象として高温での微生物分解実験を行う。

課題代表者

安原 昭夫