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加速器質量分析法の環境研究への応用に関する基礎研究(平成 14年度)
Understanding and improvement of the accelerator mass spectrometry techniques for environmental studies

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0004AE041
開始/終了年度
2000~2004年
キーワード(日本語)
加速器質量分析,AMS
キーワード(英語)
ACCELERATOR MASS SPECTROMETRY ,AMS

研究概要

加速器質量分析法(AMS)を環境研究へ応用していく上で必要となる加速器やイオン源などの運転技術、検出系の改良、試料採取、前処理技術等の確立、改良を図るとともに、適用範囲を広げるためのハード、ソフト両面の改良、新しい分析手法の開発等を行い、あわせて関連情報を収集、整理して今後の研究の発展の基礎作りを行う。
5年間で高精度分析に必要な試料量を現在の1mgから0.1mgに1桁下げることを目標とする

全体計画

平成12年度 試料前処理条件の検討
平成13年度 ビーム調整方法の検討と試料前処理条件の改良
平成14年度 ビーム調整方法の検討と試料前処理条件の改良
平成15年度 ビーム調整方法の検討と試料前処理条件の改良
平成16年度 ビーム調整方法の最適化と試料前処理システムの確立

今年度の研究概要

新しい試料処理ラインによる微小試料処理の実験を繰り返し、評価を行うとともに問題点を洗い出す。またビーム調整方法についても通常の1mg試料と比較しながら検討を進める。本年9月の第9回国際加速器質量分析法会議において検討状況を報告する。

課題代表者

柴田 康行

  • 環境計測研究センター
  • フェロー
  • 理学博士
  • 化学,生化学,地学
portrait

担当者

  • 瀬山 春彦環境計測研究センター
  • 田中 敦環境計測研究センター
  • 米田 穣
  • 植弘 崇嗣
  • 森田 昌敏