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トランスジェニックゼブラフィッシュを用いた複合汚染水の総合的毒性評価法の開発 (平成 13年度)
Development of a bioassay system for the estimation of the toxicity of polluted water using transgenic zebrafish

予算区分
CD 文科-科研費
研究課題コード
0002CD065
開始/終了年度
2000~2002年
キーワード(日本語)
遺伝子導入魚, バイオアッセイ, 変異原性, 水環境
キーワード(英語)
TRANSGENIC FISH, BIOASSAY, MUTAGENICITY, AQUATIC ENVIRONMENTS

研究概要

変異原物質検出用に開発されたトランスジェニック魚を用いて、変異原性、初期発生異常、孵化異常を組み合わせた、環境水の毒性の総合的評価法を開発する。同時に、多コピーの導入遺伝子を組み込んだ本トランスジェニック魚の安定した維持供給方法を検討する。

全体計画

12年度:代表的な化学物質を用いた単独曝露実験を行い、各指標により、毒性が評価できるか検討する。 トランスジェニック魚の安定した維持供給のために、ホモ接合体を作製する。精子凍結法の検討も行う。
13年度:毒性指標のうち、形態異常について、着目点を決め、数値化する。単独曝露で生じた突然変異の塩基配列決定を行う。                         14年度:代表的な化学物質を用いた複合曝露実験を行い、各指標により、総合的に毒性が評価できように検討する。さらに、環境中から得た実試料を用いて曝露実験を行い、実際に毒性を評価してみる。

今年度の研究概要

毒性指標のうち、形態異常について、着目点を決め、数値化できるよう検討する。単独曝露で生じた突然変異の塩基配列決定を行う。

備考

[共同研究機関]国立遺伝学研究所(武田洋幸)(株)三菱化学安全科学研究所(斉藤穂高 )

課題代表者

青木 康展

  • 環境リスク・健康研究センター
  • フェロー
  • 薬学博士
  • 薬学,生化学,生物学
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担当者

  • 天沼 喜美子