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第1回国際アドバイザリーボード(IAB)助言会合

第1回国際アドバイザリーボード会合風景

 平成25 (2013) 年度の独立行政法人評価委員会において、国立環境研究所(NIES)の業務実績に対して「第3期の終了時には海外からの評価も受けることが望ましい」との意見が出されました。これを受けてNIESでは、幅広い知見を持った海外の学識者による新たな評価・助言の仕組みとして「第1回国際アドバイザリーボード (International Advisory Board (IAB)) による助言会合」を平成27 (2015) 年8月17日から19日の3日間にわたって開催しました。

開催概要

 8名の海外学識者を委員(IAB委員)として招聘し(委員一覧:資料1参照 )、NIES全体と共に、センター毎の研究、災害環境研究、そして次期中長期計画(第4期中長期計画)に対して、科学的・学術的な貢献、課題解決を意識した研究展開、国際的な協力関係や研究計画の方向性等に関して助言を頂きました。

助言会合全体の流れ(日程:資料2参照

(1)センター毎の研究(Working Group)と災害環境研究(全体会合)については、各委員へあらかじめ配布した事前配布資料(資料3)をベースに、NIES担当者がプレゼン形式で説明を行い、続いてIAB委員との議論を行った。各セッションの説明と議論には120分を設け十分な議論を行った。同様に、次期中長期計画についても、助言会合最終日に90分間の説明と議論の時間を設けた(全体セッション<b>)。

(2)各委員には、助言内容を記入したコメントシートを各セッションの終了時に提出頂いた。続いて、コメントシートを元にIAB委員のみで議論を行い、とりまとめる時間を設けた。助言会合最終日には次期中長期計画を含めたNIES全体についての助言のとりまとめも行われた。

(3)これらの助言内容を、会合を通じた最終のセッション(全体セッション<c>)にて、暫定的な助言としてIAB委員に発表頂いた。

第1回国際アドバイザリーボード集合写真

IAB助言報告書について

 IAB助言報告書(日本語(要旨)English (full version) )は、助言会合での発表や議論の内容を踏まえて、後日、各IAB委員から提出いただいた助言をとりまとめたものです。報告書の内容は、次期中長期計画の立案を含め、今後の研究活動等に反映していく予定です。

・IAB助言報告書 日本語(要旨)English (full version)
・資料1 国際アドバイザリーボード委員一覧 日本語English
・資料2 国際アドバイザリーボード日程 日本語English
・資料3 事前配付資料 English only