研究紹介

内分泌撹乱作用に関わる研究課題として、生殖機能、脳機能・行動、免疫機能の面から研究を行うこととし、3つの研究グループを編成しました。さらに、これらの3分野の研究を縦糸とすると、横糸の関係にあるリスク評価を第4のグループとして位置づけました。リスク評価グループにおいては、ダイオキシンの曝露量や代謝産物の量及び生体負荷量と、上記の生殖機能、脳機能・行動、免疫機能との関係をとりまとめることになります。


具体的には、マウスやラットなどの実験動物を用いて、受精卵から出生までの期間にダイオキシンに曝露させ、内分泌撹乱作用を把握するとともに、そのメカニズムの解明を行うことを目指しています。