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 4~5年前,当研究所の発行する研究報告書や資料集を討議する編集小委員会の委員を2年程したことがあった。それ以来,当研究所の出版物がどのように受け止められているか気になり,学会などで地方に出かけると図書館(室)を覗くことが多くなった。最近,学会で北海道に行く機会があり,全国から集まった研究者に直に感想を聞くことができた。その中で,「環境研のニュースは読み易いですね」,「内容も良いですね」,「ニュースを読むと環境研のことが良く分かりますよ」と言う声を多く聞いた。また,「あのニュースはどうやって作っているのですか」,「内容のチェックは大変でしょうね」と言われ,返事に困ったことがあった。お世辞90%(?)としても多くの方に読まれていることに驚かされた。また,当研究所に研究報告書などの刊行物を取り扱う編集委員会とニュースの内容を討議するニュース編集小委員会があることを多くの方は知らないようであった。現在,ニュース編集小委員会の委員は,多くの読者の期待に沿うように身の引き締まる思いで文章の一行一行を読み,さらに行間に隠れた内容を読み取ろうと努力している。しかし,このニュースを作るのは環境研の職員だけでなく,多くの読者が参加して始めて良いものになると確信している。このニュースには「投稿」の欄があることを知らない方も多いので,ここに記して多くの投稿があることを心から期待したい。
(AKS)