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はじめに

第1部
14都市における熱中症発生状況

  1. ネットワーク
  2. 地区別患者数
  3. 性別患者数
  4. 性別・年齢別区分別患者数
  5. 覚知時刻別患者数
  6. 重症度別患者数
  7. 発生場所別患者数
  8. 日別患者発生数
  9. 日最高気温出現頻度
  10. 日最高気温と熱中症患者発生数

第2部
資料:都市別解析結果

6.重症度別患者数

表3、図5に年齢階級別・重症度別の患者数を示した。0〜6歳、7〜18歳では大半(89%、81%)が軽症患者であり、重症患者はわずか1%であった。高齢になるに従って重症患者の割合が増加する傾向が見られ、65歳以上では軽症者46%、中等症48%、重症・重篤7%であった。なお、平成17年度中(5月〜9月)の死亡は1例であった。
表4、図6に地区別・重症度別の患者数を示した。患者総数が100名に満たない、札幌市、仙台市、草津市を除いても、地域間でかなりの差がみられ、北九州市や福岡市では中等症、重症が過半数を占めているのに対し、千葉市や京都市では80%近くが軽症者であった。

表3 年齢階級別・重症度別患者数 −全地区−

軽症 中等症 重症 重篤 死亡 不明 総計
0-16 32 4 0 0 0 0 36
7-18 394 91 4 1 0 2 492
19-39 486 212 14 2 0 2 716
40-64 421 252 26 2 1 5 707
65+ 337 352 38 10 0 3 740
総計 1,670 911 82 15 1 12 2,691

図5 年齢区分別・重症度別患者数割合(全地区合計)

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表4 地区別・重症度別患者数

  軽症 中等症 重症 重篤 死亡 不明 総計
札幌市 24 5 29
仙台市 16 37 1 54
千葉市 82 22 2 9 115
東京特別区 366 234 33 9 642
東京都下市町村 239 118 12 4 373
横浜市 175 70 7 1 253
川崎市 89 34 3 126
名古屋市 85 31 3 119
京都市 193 59 252
大阪市 109 61 2 172
神戸市 84 53 3 140
広島市 89 48 6 1 1 145
北九州市 51 65 5 3 124
福岡市 62 69 2 136
草津市 6 5 11
総 数 1,670 911 82 15 1 12 2,691

図6 地区別・重症度別患者数(割合)

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