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はじめに

第1部
熱中症発生状況

  1. ネットワーク
  2. 地区別患者数
  3. 性別患者数
  4. 性別・年齢別区分別患者数
  5. 覚知時刻別患者数
  6. 重症度別患者数
  7. 発生場所別患者数
  8. 日別患者発生数
  9. 日最高気温出現頻度
  10. 日最高気温と熱中症患者発生数

第2部
資料:都市別解析結果

はじめに

 国立環境研究所では、平成16年5月より、東京消防庁、横浜市消防局、川崎市消防局、名古屋市消防局、大阪市消防局、神戸市消防局、広島市消防局のご協力を得て、最新の熱中症患者発生状況を、気象庁(HP)よりご提供された気象デ−タ(日最高気温)と併せて、ホームページから提供してまいりました(5月1日〜9月30日)。

 本報告では、平成16年5月〜9月に報告された、救急搬送熱中症患者について集計・解析を行った結果を紹介しています。第1部には7市(8地区)全般に関するとりまとめ結果を示した。また、第2部として、都市ごとの詳細な集計・解析結果を資料として収載した。

 本報告者が各都市の救急活動の一助になれば幸いである。また、市民への熱中症予防に対する啓発に役立てられることを期待しております。

 最後に、多忙な業務の間、長期間あたり情報提供にご協力いただきました関係各位に深く感謝申し上げます。

平成17年2月
国立環境研究所
小野 雅司