あいさつ

  環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)による人や野生生物への未来への悪影響が心配されています。現在のところ、その影響は野生生物では確認されていますが、人への影響はまだ解明されているとはいえません。しかしながら、多くの場合、この問題は次世代への影響として顕著に起こるとされています 。つまり、見えていなくとも、いつか突然人々への影響が現れる可能性があるのです。
   当研究所は、このような物質が自然環境や人体に及ぼす影響の解明をすすめるとともに、分解処理技術の開発や環境リスクの管理の手法についても研究し、未来の危険の未然防止に貢献したいと考えています。


       
 環境ホルモン総合研究棟 ( 施設の概要 )

国立環境研究所 内分泌攪乱化学物質及びダイオキシン類のリスク評価と管理プロジェクトにおいては
次の4つの側面から、新たに完成した環境ホルモン総合研究棟の設備も活用して研究を推進していきます。

測定方法の開発 
影響の解明
環境汚染の現状の把握と評価
対策技術や手法の開発


  プロジェクトチームの構成    組織
  
  計測・生物検定・動態研究チーム
  生体機能評価研究チーム
  病態整理研究チーム
  生態影響研究チーム
  健康影響研究チーム
  対策技術研究チーム
  総合化研究チーム

  研究チーム/研究者個人 のサイト

    
健康影響研究チーム

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