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衛星搭載ライダーおよびイメージャーを用いた雲・エアロゾル推定手法の開発(平成 31年度)
Development of cloud and aerosol retrieval algorithms using EarthCARE satellite-borne lidar and imager

予算区分
MA 委託請負
研究課題コード
1921MA001
開始/終了年度
2019~2021年
キーワード(日本語)
エアロゾル,雲,ライダー,アースケア
キーワード(英語)
aerosol, cloud, lidar, EarthCARE

研究概要

EarthCARE衛星搭載ライダーATLIDおよび分光放射計MSIの測定データ(L1Bプロダクト)を用いた雲・エアロゾルプロダクトであるATLID L2A標準・研究プロダクト、及びATLID-MSI L2B研究プロダクトを推定する解析手法の開発及び改良を行う(以下、アルゴリズム開発)。また、地上でのライダー観測および放射観測を用いたEarthCAREプロダクト検証のための、検証実施計画の策定および検証体制の構築も行う(以下、地上検証)。

研究の性格

  • 主たるもの:応用科学研究
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

アルゴリズム開発に関しては、2019年度にエアロゾル・雲層等の識別手法、粒子光学特性の推定手法、そして境界層高度の推定手法の改良・高度化を行う。2020年度には、粒子タイプの識別手法およびエアロゾル種推定手法の改良を行う。2021年度は2020年度までに開発した全解析手法の最終的な調整および確認を行い、EarthCARE衛星の打ち上げに備える。地上検証に関しては、2019年度は検証実施計画の策定を行う。また、観測実績を積むと共にアルゴリズム開発のために必要となる雲・エアロゾルデータの蓄積を行う。2020年度は策定した実施計画に基づき、検証実施体制の構築と現行の衛星観測を対象とした検証予行観測を行う。2021年度も引き続き検証体制の整備を行うと共に、観測体制を維持し衛星打ち上げに備える。

今年度の研究概要

今年度は、アルゴリズム開発に関しては、エアロゾル・雲層等の識別手法、粒子光学特性の推定手法、そして境界層高度の推定手法の改良・高度化を行う。地上検証に関しては、検証実施計画の策定を行う。また、観測実績を積むと共にアルゴリズム開発のために必要となる雲・エアロゾルデータの蓄積を行う。

外部との連携

気象庁気象研究所、千葉大学との共同研究

課題代表者

西澤 智明

  • 環境計測研究センター
    遠隔計測研究室
  • 室長
  • 理学博士
  • 理学 ,物理学
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担当者