ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

シャシーダイナモによるディーゼル車等の排出ガス実態調査(平成 28年度)
Emission study of latest diesel and gasoline vehicles by chassis dynamometer

予算区分
AQ センター調査研究
研究課題コード
1616AQ002
開始/終了年度
2016~2016年
キーワード(日本語)
ディーゼル車,排ガス,車載排ガス計,窒素酸化物
キーワード(英語)
Diesel vehicle, Emission, Onboard Emission Measurement System, Nitrogen Oxide

研究概要

車載型排ガス計を搭載した乗用車を含むディーゼル車等の各種走行モードでの排ガスや燃費にかかる車両試験をシャシーダイナモ設備を用いて実施し、一方別途調査した実路走行時の結果とシャシーダイナモ試験の結果とを比較するとともに、得られた結果から排出原単位を作成し、排出総量を推計することを目的とした調査研究であり、そのうち、シャシーダイナモ試験を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:

全体計画

評価対象車両は、平成 21 年排出ガス規制適合のディーゼル貨物車(車両総重量3.5t以下)又は平成 17 年排出ガス規制適合のガソリン乗用車の計6台(のべ8台)とする。これらの車両に対して、シャシダイナモ試験を実施する。試験サイクルはJC08、WLTC及び一部の車両はこれら以外に土研モードとする。計測項目は燃費(km/L)、窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM)、一酸化炭素(CO)、非メタン炭化水素(NMHC)、メタン(CH4)、アンモニア(NH3)、二酸化炭素(CO2)とする。これらの条件でシャシーダイナモ試験を実施し、結果をまとめる。

今年度の研究概要

評価対象車両は、平成 21 年排出ガス規制適合のディーゼル貨物車(車両総重量3.5t以下)又は平成 17 年排出ガス規制適合のガソリン乗用車の計6台(のべ8台)とする。これらの車両に対して、シャシダイナモ試験を実施する。試験サイクルはJC08、WLTC及び一部の車両はこれら以外に土研モードとする。計測項目は燃費(km/L)、窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM)、一酸化炭素(CO)、非メタン炭化水素(NMHC)、メタン(CH4)、アンモニア(NH3)、二酸化炭素(CO2)とする。これらの条件でシャシーダイナモ試験を実施し、結果をまとめる。

外部との連携

環境省より(株)数理計画に委託された「平成28年度自動車排出ガス原単位及び総量算定検討調査業務」におけるシャシーダイナモ試験が環境研の担当である。(株)数理計画は、全体調整とともに、実路走行時の調査、その結果をシャシーダイナモ試験結果と比較すること、得られた結果から排出原単位を作成し、排出総量を推計する部分を担当する。

備考

昨年度、1515AQ008にて行った調査研究のH28年度版である。

関連する研究課題

課題代表者

近藤 美則

  • 地域環境研究センター
    広域大気環境研究室
  • 主席研究員
  • 博士(工学)
  • システム工学
portrait