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H21年度地球温暖化分野の各種モニタリング推進強化に関する研究委託業務(平成 21年度)
Development for monitoring technology related to global warming

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
0909BY004
開始/終了年度
2009~2009年
キーワード(日本語)
モニタリング,標準ガス,データベース
キーワード(英語)
monitoring, standard gas, Database

研究概要

 環境条件が厳しい条件で作動する二酸化炭素測定装置などを開発する。特に冬季の富士山頂のように極寒な環境でも独立電源で行えるような機器の開発を行う。また、逆に熱帯地域に適合したシステムも開発する。
 温室効果ガスのモニタリングに必須な標準ガスの濃度スケールの確立や、国際的な濃度や同位体比測定の相互比較運動に参加し、機関間の比較可能性を高める。同時に温室効果ガスのデータベースの改良を行い、市民レベルから政策担当者、研究者まで使いデータベースやツールの開発を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:モニタリング・研究基盤整備
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

バッテリーを電源として、独立して1年程度動くシステムを開発し、富士山での試験的な観測を行う。
 標準ガスの作成にあたり、実大気をベースにした標準ガス作成の技術開発や、オゾン、ハロカーボンなどの標準の保存性の検討を行うほか、ヨーロッパやアメリカの主要機関との濃度や同位体比の相互比較活動を行う。
 データの発信として準リアルタイム発信を目指した、配信システムの開発を行い、試験的に運用する。また、WDCGGなど、世界の温室効果ガスのデータベース上で動く、検索システムのアップデートなどを行う。

今年度の研究概要

 標準ガスの作成にあたり、実大気をベースにした標準ガス作成の技術開発や、オゾン、ハロカーボンなどの標準の保存性の検討を行うほか、ヨーロッパやアメリカの主要機関との濃度や同位体比の相互比較活動を行う。
 データの発信として準リアルタイム発信を目指した、配信システムの開発を行い、試験的に運用する。また、WDCGGなど、世界の温室効果ガスのデータベース上で動く、検索システムのアップデートなどを行う。

課題代表者

向井 人史

  • 地球環境研究センター
  • センター長
  • 工学博士
  • 化学,化学工学,地学
portrait

担当者