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2022年シャシーダイナモによる排出ガス実態調査(令和 4年度)
Emission Study of Latest Engine Vehicles by Chassis Dynamometer (2022)

研究課題コード
2222AW002
開始/終了年度
2022~2022年
キーワード(日本語)
粒子状物質,窒素酸化物,排出実態
キーワード(英語)
Particulate matter,Nitrogen oxide,Emission condition

研究概要

中環審における今後の検討課題として、微小粒子状物質(PM2.5等)の環境基準達成状況及び排出実態を踏まえ、新たな規制の導入がなされたことを踏まえ、ガソリン車等を対象としてシャシーダイナモ試験を用いた排出ガス基準への適合性とともに、排出ガス中の粒子の排出実態(粒子個数)の把握を目的とする。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

平成30年排出ガス規制に適合する車両総重量が 3.5t 以下のガソリンハイブリッド車等の3台について、WLTCの3フェーズ:Low, Medium, High、及び4フェーズ:Low, Medium, High, Extra Highを使用し、車両暖機後のホット(3フェーズで電池残量(SOC)を低・中・高とした各1回、4フェーズでSOCを中とした1回)、暖機前のコールド(SOCを中とした3フェーズと4フェーズの各1回)の条件でシャシーダイナモ試験を実施する。計測項目は窒素酸化物、PM、一酸化炭素、非メタン炭化水素、メタン、二酸化炭素、PN、燃費、及び速度とする。PNについては、PM粒子数計測装置(数理計画より提供)を用いる。
 昨年度までにガソリン及び軽油を燃料とするエンジンのみの自動車及びシリーズタイプのガソリンハイブリッド車1台の試験を実施したが、ストロングタイプやシリーズタイプのハイブリッド車のデータが不足しているため、今年度はそれを補完する試験を実施する。

今年度の研究概要

平成30年排出ガス規制に適合する車両総重量が 3.5t 以下のガソリンハイブリッド車等の3台について、WLTCの3フェーズ:Low, Medium, High、及び4フェーズ:Low, Medium, High, Extra Highを使用し、車両暖機後のホット(3フェーズで電池残量(SOC)を低・中・高とした各1回、4フェーズでSOCを中とした1回)、暖機前のコールド(SOCを中とした3フェーズと4フェーズの各1回)の条件でシャシーダイナモ試験を実施する。計測項目は窒素酸化物、PM、一酸化炭素、非メタン炭化水素、メタン、二酸化炭素、PN、燃費、及び速度とする。PNについては、PM粒子数計測装置(数理計画より提供)を用いる。
 昨年度までにガソリン及び軽油を燃料とするエンジンのみの自動車及びシリーズタイプのガソリンハイブリッド車1台の試験を実施したが、ストロングタイプやシリーズタイプのハイブリッド車のデータが不足しているため、今年度はそれを補完する試験を実施する。

備考

令和3年度研究計画2121AW001の継続課題である。

関連する研究課題

課題代表者

近藤 美則

  • 地域環境保全領域
    広域大気研究室
  • 特命研究員
  • 博士(工学)
  • システム工学
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