ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

気候予測情報の空間詳細化と高度化に関する研究(令和 4年度)
Development of statistical downscaling method for advanced regional climate scenario

研究課題コード
2222LA002
開始/終了年度
2022~2022年
キーワード(日本語)
統計的ダウンスケーリング,超解像技術,気候シナリオ
キーワード(英語)
Statistical downscaling,Super resolution,Climate scenario

研究概要

気候変動の影響評価や適応策の立案に使われる気候予測情報の高度化を目的とした、統計解析手法による新たなダウンスケーリング手法の開発

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

再解析データから気象変数の地域詳細な地域分布を表現することができるかどうかを、超解像技術を使って挑戦する。既存の空間内挿とバイアス補正手法と比較して、様々な観点からの検証を行い、技術向上を図る。再解析データによる技術を大気海洋結合モデルにも適用し、手法が適切であるかどうかや、予測変数が適切であるかどうかを議論し、既存のバイアス補正手法による気候シナリオを利用する上での課題と注意点を明らかにする。

今年度の研究概要

JRA-55再解析データを使って検証した超解像技術によるダウンスケーリング手法の提案について、論文を発表する。大気海洋結合モデルの結果を使って、手法と予測変数の選択について見直しを行う。

外部との連携

株式会社豊田中央研究所 数理工学研究領域

備考

2121LA002

関連する研究課題

課題代表者

石崎 紀子

  • 気候変動適応センター
    気候変動影響評価研究室
  • 主任研究員
  • 博士(理学)
  • 理学 ,地学
portrait

担当者