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平成31年度OECD魚類急性毒性試験法の改訂に係る検討業務(平成 31年度)
FY2019 Validation research on the amendment of the OECD fish acute toxicity test guideline

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
1919BY012
開始/終了年度
2019~2019年
キーワード(日本語)
瀕死,症状,個体識別,メダカ
キーワード(英語)
moribund,clinical signs,individual identification,Japanese medaka

研究概要

OECD TG 等の各種標準試験方法については、新しい科学的知見や社会的ニーズに基づき、見直されることが記載されており、OECD のVMG-ecoやWNTにおいて試験方法の改訂について議論されている。
本業務では、VMG-eco やWNT で議論されている魚類急性毒性試験(Guideline for the Testing of Chemicals No. 203: Fish, Acute Toxicity Test)における試験手順やエンドポイント等の修正について、実証実験を実施し、検証を行うとともに、改訂案についてのコメントを作成する。さらに、昨年度の検討結果に基づき、国内試験施設への展開に向けた実証をおこなう。
VMG-eco に提出された新たな試験法や改訂案において必要と考えられる事項が発生した時は、環境省や専門家と協議し、速やかにその事項に対する実証実験を実施する。
得られた成果は、OECD TG 203 改訂後の試験受入の可否に関する検討を行うとともに、環境省及び国立環境研究所が共催する化審法セミナー等において試験機関等への説明を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

1)魚類急性毒性試験の改訂に係る検討
? 個体識別手法に関する比較検討
? Moribundと半数致死濃度の比較検討
? Moribundに関する知見の試験施設への展開
? 魚類急性毒性試験の改定に関わるその他の項目の検討
? VMG-eco及びWNTへの専門家の派遣
? 魚類急性毒性試験の改定に関わるヒアリングの実施
 2)化審法セミナー等における試験機関等への情報の提供及び意見の収集

今年度の研究概要

OECD TG 等の各種標準試験方法については、新しい科学的知見や社会的ニーズに基づき、見直されることが記載されており、OECD のVMG-ecoやWNTにおいて試験方法の改訂について議論されている。
本業務では、VMG-eco やWNT で議論されている魚類急性毒性試験(Guideline for the Testing of Chemicals No. 203: Fish, Acute Toxicity Test)における試験手順やエンドポイント等の修正について、実証実験を実施し、検証を行うとともに、改訂案についてのコメントを作成する。さらに、昨年度の検討結果に基づき、国内試験施設への展開に向けた実証をおこなう。
VMG-eco に提出された新たな試験法や改訂案において必要と考えられる事項が発生した時は、環境省や専門家と協議し、速やかにその事項に対する実証実験を実施する。
得られた成果は、OECD TG 203 改訂後の試験受入の可否に関する検討を行うとともに、環境省及び国立環境研究所が共催する化審法セミナー等において試験機関等への説明を行う。

課題代表者

山本 裕史

  • 環境リスク・健康研究センター
  • 副センター長
  • Ph.D.
  • 化学,土木工学,生物学
portrait

担当者

  • 山岸 隆博環境リスク・健康研究センター
  • 松崎 加奈恵
  • 大野 浩一環境リスク・健康研究センター
  • 渡部 春奈環境リスク・健康研究センター
  • 河野 真知環境リスク・健康研究センター
  • 八木 文乃
  • 新宅 洋子