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燃えがら、ばいじん等の廃棄物中に含まれる有害物質の不溶化メカニズムの解明(平成 28年度)
Insolubilization mechanism of hazardous substances in waste incinerator bottom and fly ashes

予算区分
NA 寄付
研究課題コード
1616NA005
開始/終了年度
2016~2016年
キーワード(日本語)
産業廃棄物
キーワード(英語)
Industrial waste

研究概要

燃えがら,ばいじん等の廃棄物を組み合わせた際の廃棄物中の有害物質の不溶化メカニズムを解明し,環境安全品質のより確かな循環資材の製造方法を確立することを目指す。具体的には,環境安全品質試験や顕微観察を実施して有害物質の化学形態変化を明らかにし,不溶化メカニズムが有効に作用する適用範囲を明らかにする。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

燃えがら,ばいじん等の廃棄物を組み合わせて養生を行い、溶出試験を実施する。
溶出試験に合格/不合格の組合せ条件と生成する鉱物の違いを検討し、試験合格のための組合せ条件を明らかにする。

今年度の研究概要

複数の廃棄物と養生条件の組合せと溶出試験や顕微観察の結果から、有害物質が不溶化される要因が特定の二次鉱物の生成である可能性が示唆された。

課題代表者

肴倉 宏史

  • 資源循環・廃棄物研究センター
    循環利用・適正処理処分技術研究室
  • 室長
  • 博士(工学)
  • 工学
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担当者