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アイスコア中の宇宙線生成核種による宇宙線と地球環境の変動史に関する研究(平成 21年度)
AMS research on the historical change of cosmic rays and global environment by the analysis of cosmic ray-produced radionuclei in ice core

予算区分
CD 文科-科研費
研究課題コード
0709CD391
開始/終了年度
2007~2009年
キーワード(日本語)
氷床コア,加速器質量分析
キーワード(英語)
ICE CORE, AMS

研究概要

氷床コア中に閉じこめられている過去の宇宙線起源放射性核種の測定により、太陽活動の変化並びに地球環境の変化に関する記録を読み出すことを目的とし、そのための手法開発並びに南極ドームフジなどの氷床コアの分析を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

ドームフジの3000mコアについて、これまでにデータのない40万年以深の部分、並びに気候変動との関連で注目される最終氷期の詳細解析を目的に10Beの測定を3年間にわたって進めるとともに、それとの比較のために重要な26Al並びに36Clについて、測定法の開発、高感度化を進めながらデータの蓄積を図る。

今年度の研究概要

引き続きビーム強度の増大、並びに36Cl検出に関する基礎検討を継続する。

備考

研究代表者:東京大学 松崎浩之助教授

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動

課題代表者

柴田 康行

  • 環境計測研究センター
  • フェロー
  • 理学博士
  • 化学,生化学,地学
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