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有機フッ素化合物の発生源、汚染実態解明、処理技術開発
サブテーマ7:PFOS/PFOAおよびその類縁化合物による生物の汚染トレンド解析と処理技術に関する研究(平成 20年度)
Research on the sources, environmental levels and removal of perfluorochemicals

予算区分
BD 環境-環境技術
研究課題コード
0809BD002
開始/終了年度
2008~2009年
キーワード(日本語)
フッ素系界面活性剤,ストックホルム条約
キーワード(英語)
Perfluorosurfactants, Stockholm Convention

研究概要

新POPsとして廃絶ないし制限となる可能性の高い化学物質のうちPFOS及びその類縁物質は、現在も一部で使用されている一方、排出源が十分明らかとなっていない。本研究では、国内でも高濃度汚染が明らかとなっている自治体が共同し、地域内に立地している製造事業場及び未把握を含む使用事業場の排出実態を解明し、さらにPOPsとなった時に直ちに対応可能な対策手法を併せて確立する。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:モニタリング・研究基盤整備

全体計画

分析手法の開発並びに精度管理手法の確立を進めつつ、各自治体の汚染実態の把握と主な排出源の特定のためのモニタリング、保存試料との比較による汚染のトレンド解明、さらに分解技術の基礎検討を進める。

今年度の研究概要

東京湾の二枚貝を用い、保存試料との比較から汚染のトレンドを明らかにする。また、処理技術に関する情報を収集し、比較検討を行う。

備考

研究代表者:兵庫県立健康環境科学研究センター 中野 武 部長

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動

課題代表者

柴田 康行

  • 環境計測研究センター
  • フェロー
  • 理学博士
  • 化学,生化学,地学
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担当者