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水素生成原料としてのバイオマス系廃棄物および廃棄物焼却灰の品質管理に関する研究(平成 18年度)
Establishment of appropriate regional cycle system of unused biomass by introducing hydrogen generation process

予算区分
BE 環境-廃棄物処理
研究課題コード
0506BE953
開始/終了年度
2005~2006年
キーワード(日本語)
水素発酵,焼却灰,有機性廃棄物,品質
キーワード(英語)
HYDROGEN FERMENTATION, INCINERATION ASH, ORGANIC WASTE, QUALITY

研究概要

水素生成原料としてのバイオマス系廃棄物および焼却灰について、循環利用時における原料の物理化学的および生物学的な要求品質を明らかにするとともに、資源化時における要求品質レベルの設定を試みる。また、各地域における循環資源の品質条件の提案に向けた基盤情報整備を行う。各資源化プロセスにおいて要求される品質範囲を踏まえ、原料改質の必要性や各種成分の添加が水素生成に与える影響について明らかにする。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

水素生成原料としてのバイオマス系廃棄物および焼却灰について、循環利用時における原料の物理化学的および生物学的な要求品質を明らかにするとともに、資源化時における要求品質レベルの設定を試みる。また、各地域における循環資源の品質条件の提案に向けた基盤情報整備を行う。各資源化プロセスにおいて要求される品質範囲を踏まえ、原料改質の必要性や各種成分の添加が水素生成に与える影響について明らかにする。

今年度の研究概要

有機性廃棄物と焼却灰を用いた水素発生プロセスの地域への導入効果を評価する。事例対象地域において、一般廃棄物焼却灰をごみの分別状況や燃焼形式で分類し、各分類における地理的な発生量分布を求める。また、有機性廃棄物の種別を廃棄物品目、資源化用途、発生源で分類し、各分類のおける発生量分布を求める。これらを用いて分散型または集中型の拠点、また他の用途への利用を仮定した場合に供給量をマッチングさせる手法を示す。

備考

全体の課題名:水素生成プロセスの導入による地域未利用バイオマスの適正循環システムの構築に関する研究
研究代表者:石垣智基(龍谷大学)
共同研究者:池道彦(大阪大学), 成岡朋弘(九州大学)

課題代表者

山田 正人

  • 福島支部
    汚染廃棄物管理研究室
  • 室長
  • 京都大学博士(工学)
  • 工学,生物工学,化学工学
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